疲れた胃腸がよろこぶ。冬に食べたい“やさしい温麺”とは?「軽いのに満足感がある」

料理・グルメ

2026.02.03

冬は疲れが残りやすい季節。外食や夜遅い日が続くと、胃腸が“重たい”と感じることもあります。そんな日に頼れるのが、手早く作れて胃にやさしく、ちゃんと満足できる煮麺(にゅうめん)。今回は、ネギとしいたけを主役にした温かい煮麺をご紹介します。

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軽いのに満足感ありな煮麺の具材は?

にゅうめん出典:stock.adobe.com

煮麺は、素麺を温かいつゆで食べる料理。あっさりしているのに満足感が出るのは、具材の力が大きいんです。

 しいたけの「噛む満足」

しいたけ出典:stock.adobe.com

しいたけは火を通すとキュッと歯ごたえが出て、噛むほどに旨みが広がる食材。
“噛む満足”は、軽い麺料理にありがちな物足りなさを自然に補ってくれます。

 ネギの「温め+香りの満足」

ねぎ出典:stock.adobe.com

ネギは火を入れると甘くなり、香りが立ち上がります。
硫化アリルを含み、体を温める作用があるとされ、冬に好まれる食材です。

軽い・やさしい・手早いのに、噛む・香り・温めの三拍子がそろい、“ちゃんと満足”まで味わえるのが魅力です。

夜でも胃腸にやさしい一杯

煮麺は水分が多く、のどごしがよい料理です。
夜遅くのひと皿にも、朝の温活にも、休日の遅めランチにもフィット。

温かく、水分が多く、油を使わないので、冬の軽い食事として適しています。

ネギとしいたけの煮麺 (調理時間:10分)

煮麺

材料(1人分)

・素麺……1束
・しいたけ……3〜4枚(5mm幅ほどでスライス)
・長ネギ……2分の1本(斜め切り)
・麺つゆ(濃縮タイプは表示通りに薄めたもの)……約400ml

作り方

1. 下準備
 
   しいたけはやや厚め、長ネギは斜めにカットしておく。

具材カット

2. 汁作り
    
鍋に麺つゆ、しいたけを入れて火をかけ、沸いたらネギを入れ、中火で3〜4分煮る。

具材を煮る

3. 仕上げ
    別鍋で素麺をゆで、湯を切って器へ。
    上から2を注いでできあがり。

※椎茸の食感とネギの甘みが立つので、つゆはやや薄めが美味しいです。

さらにおいしいひと工夫

生姜やごまを少し加えると、香りと満足感がアップ。
油を使わず仕上げることで、より胃腸にやさしく、温まり感のある一杯になります。

“軽いのにちゃんと満足”できる煮麺は、外食の翌日や夜遅めの食事、朝食にも活躍。ぜひ試してみてください。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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