軽いのに満足感ありな煮麺の具材は?
煮麺は、素麺を温かいつゆで食べる料理。あっさりしているのに満足感が出るのは、具材の力が大きいんです。
しいたけの「噛む満足」
しいたけは火を通すとキュッと歯ごたえが出て、噛むほどに旨みが広がる食材。
“噛む満足”は、軽い麺料理にありがちな物足りなさを自然に補ってくれます。
ネギの「温め+香りの満足」
ネギは火を入れると甘くなり、香りが立ち上がります。
硫化アリルを含み、体を温める作用があるとされ、冬に好まれる食材です。
軽い・やさしい・手早いのに、噛む・香り・温めの三拍子がそろい、“ちゃんと満足”まで味わえるのが魅力です。
夜でも胃腸にやさしい一杯
煮麺は水分が多く、のどごしがよい料理です。
夜遅くのひと皿にも、朝の温活にも、休日の遅めランチにもフィット。
温かく、水分が多く、油を使わないので、冬の軽い食事として適しています。
ネギとしいたけの煮麺 (調理時間:10分)

材料(1人分)
・素麺……1束
・しいたけ……3〜4枚(5mm幅ほどでスライス)
・長ネギ……2分の1本(斜め切り)
・麺つゆ(濃縮タイプは表示通りに薄めたもの)……約400ml
作り方
1. 下準備
しいたけはやや厚め、長ネギは斜めにカットしておく。

2. 汁作り
鍋に麺つゆ、しいたけを入れて火をかけ、沸いたらネギを入れ、中火で3〜4分煮る。

3. 仕上げ
別鍋で素麺をゆで、湯を切って器へ。
上から2を注いでできあがり。
※椎茸の食感とネギの甘みが立つので、つゆはやや薄めが美味しいです。
さらにおいしいひと工夫
生姜やごまを少し加えると、香りと満足感がアップ。
油を使わず仕上げることで、より胃腸にやさしく、温まり感のある一杯になります。
“軽いのにちゃんと満足”できる煮麺は、外食の翌日や夜遅めの食事、朝食にも活躍。ぜひ試してみてください。



