水切りのときに、わざわざ「ザル」を出すのが面倒

野菜の水気を切りたいとき、わざわざザルを出すほどではない量だと、方法に迷うこともありますよね。そこで役立つのが、キッチンペーパーで作る“簡易コップ”。折るだけでサッと使えるうえに、使い終わったらそのまま捨てられるので便利なんです!
キッチンペーパーで作る「簡易コップ」の折り方
キッチンペーパーは食品に直接触れるものなので、清潔なまな板の上など、衛生的な場所で折ってください。また、必ず「食品衛生法適合」「衛生規格品」などの表示があるキッチンペーパー(キッチンタオル)を使用してください。手拭き用のペーパータオル(ペーパーふきん)は食品接触を想定していないため、使用できませんのでご注意ください。
1.キッチンペーパーを三角に折ります。キッチンペーパーは折り紙のように正方形ではないことが多いため、正方形に近づけるように端を少し折り曲げてから三角形にしてください。

2.上が開く向きに置き、左右の角を中央に向かって折り畳みます。

3.上の三角の部分を手前に折り、裏側も同じように折り返します。

これで簡易コップの完成です!

簡易コップの便利な使い方3選
簡易コップは、野菜の水切りはもちろん、さまざまな用途に使えます。便利な使い方を知っておくと、ちょっとした作業がスムーズになりますよ!
1.大葉の水切りに

洗った大葉を軽く振って水気を落とし、中に入れるだけでOKです。コップ状になっていることで、まな板の端などで立てかけておくだけで水切りがしやすくなります。
2.玉ねぎの水切りに

みじん切りやスライスした玉ねぎを水にさらした後にも便利。ザルを使うほどではない少量のときにぴったりです。
3.ヨーグルトの水切りに

ソースやドレッシング作りで、少しだけ水切りヨーグルトが必要なときにも大活躍。マグカップなどの中に、底につかないように簡易コップをセットし、ヨーグルトを入れて冷蔵庫に置いておくと、余分な水分が落ちて濃厚な仕上がりになります。
身近なアイテムのちょっとした工夫で、キッチン作業がぐんとラクに! 「ザルを出すほどでもないな……」という場面で、ぜひ試してみてくださいね。
