朝「みそ汁」にいれると肌がよろこぶ。“食物繊維を含む食材とビタミンCを含む食材”とは?

料理・グルメ

2026.02.20

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。寒さが残る2月は、一見肌が落ち着いているように感じやすい時期です。しかし、春の不調はこの時期の過ごし方で左右されると言っても過言ではありません。紫外線や乾燥、食事を見直し、先回りの肌管理を始めてみませんか。

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1.「まだ大丈夫」が落とし穴。2月からの紫外線対策

紫外線出典:stock.adobe.com

紫外線対策は、日差しが強くなってから始めるのでは遅いもの。
一年を通して降り注ぐ紫外線(UV-A)は、長時間浴びることで影響を及ぼすとされています。
2月は紫外線量がまだ比較的少ない時期ですが、長時間の屋外活動時には日焼け止めを使用し、紫外線が強まる春に向けて『毎日の習慣』にすることで、肌トラブル予防につながります。
ベースメイク前に軽く取り入れるだけでも十分。
未来の肌のための、静かな準備期間です。

2.春ゆらぎを防ぐカギは“落としすぎない”スキンケア

洗顔出典:stock.adobe.com

冬から春にかけては、乾燥や花粉の影響で肌のバリア機能が低下しがちです。
汚れを落とそうと洗いすぎると、必要なうるおいまで失われてしまうことも。
朝はぬるま湯を中心に、夜はやさしく洗うことを意識しましょう。
気になる方は洗顔料をしっかり泡立てて、ポイント使いもおすすめです。
洗顔後は時間を空けずに保湿を重ね、肌に「守られている感覚」を与えることが、揺らぎにくい土台づくりにつながります。

3.旬を味方に、内側から整える肌づくり

新玉出典:stock.adobe.com

外側のケアと同時に意識したいのが、内側からのケアです。
食物繊維を含む新玉ねぎとビタミンCを含む新じゃがいもは、季節の変わり目に取り入れたい食材。
みそ汁にすれば発酵食品も取り入れやすくなり、腸内環境を整えるのに役立つことでしょう。
スキンケアと同じように、食べるケアも大切にしたいですね。

参考資料:日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表

新玉ねぎと新じゃがいものみそ汁

新玉ねぎみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
新玉ねぎ⋯⋯2分の1個
新じゃがいも……3〜4個

作り方

1 新玉ねぎは薄くスライス、新じゃがいもはよく洗って皮ごと4等分に切る。

2 鍋にだし汁と1の新じゃがいもを入れて中火にかける。

新じゃがいも

3 沸騰したら火を弱めて1の新玉ねぎを加えて煮る。

新玉ねぎ

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

新玉ねぎみそ汁

 

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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