朝「みそ汁」にいれると肌がよろこぶ。“ビタミンCやβ-カロテンを含む春野菜”とは?

料理・グルメ

2026.03.27

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。「最近、いつもの化粧水がしみる」「乾燥しているのに、なんだかベタつく」それ、三寒四温による“春のゆらぎ肌”かもしれません。寒暖差と花粉が重なる3月は、肌のバリア機能が不安定になりやすい時期。外側のケアだけでなく、内側からの整えも意識することが、春を快適に乗り切るポイントです。

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1.なぜ3月は肌荒れしやすい?寒暖差と花粉の影響

肌出典:stock.adobe.com

季節の変わり目は気温や湿度の変化が大きく、肌のバリア機能がゆらぎやすいとされています。
さらに花粉やほこりなどの外的刺激が加わることで、角層が敏感な状態に。
普段は問題なく使えている化粧品がしみたり、赤みやかゆみが出たりするのは、肌の防御機能が一時的に低下しているサインと考えられます。

2.3月のスキンケアは「攻めない」が正解

保湿出典:stock.adobe.com

この時期は、保湿を中心とした刺激の少ないスキンケアが推奨されることがあります。

・洗いすぎない
・こすらない
・セラミドなどの保湿成分を補う
・乳液やクリームで水分を閉じ込める

紫外線量も徐々に増えるため、日焼け止めも取り入れて。
「やりすぎないこと」が、春肌を安定させるいちばんの近道かもしれません。

3.食事で整える。春野菜のみそ汁という選択

菜の花出典:stock.adobe.com

外側を守りながら、内側のケアも。
菜の花にはビタミンCやβ-カロテンが含まれ、肌の健康維持に役立つ栄養素を補えます。
じゃがいもに含まれるビタミンCは、でんぷんに守られているため比較的加熱に強いとされています。
発酵食品は腸内環境を意識した食生活の一部として取り入れられているので、ここにベーコンを加えれば、たんぱく質とうま味もUP。
ゆらぎやすい季節こそ、「食べるケア」を味方につけてみてください。

参考資料:季節の変わり目の肌荒れ原因は「寒暖差」!温湿度差から肌を守る方法は?

菜の花とじゃがいもとベーコンのみそ汁

菜の花みそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
菜の花⋯⋯40g
じゃがいも……1個
ベーコン⋯⋯50g

作り方

1 菜の花は3〜4cm幅に、じゃがいもは皮をむいてくし切りに、ベーコンは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のじゃがいもを入れて中火にかける。

新じゃがいも

3 沸騰したら火を弱め、1の菜の花とベーコンを加えて2〜3分煮る。

菜の花

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

菜の花みそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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