とりあえず使えばOKはやめて!「ウタマロクリーナー」が“苦手な汚れ3つ”

掃除・暮らし

2026.02.10

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。水まわりやキッチンなど、毎日の掃除に便利な「ウタマロクリーナー」。万能な洗剤ですが、不得意な汚れもあるんです。そこで今回は、ウタマロクリーナーで掃除をおすすめしない、“3つのNGな使い方”をご紹介します。

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NGその1.布に染み込んだ汚れ

NG①服に染み込んだ汚れ出典:stock.adobe.com

子どもの食べこぼしや、いつの間にかついた布のシミ。ウタマロクリーナーをスプレーして拭けば落ちそうな気もしますが、あまりおすすめはしません。
ウタマロクリーナーは布に染み込んだシミには弱いため、表面は少しキレイになってもシミ自体は残ったまま。スプレーして拭くことでかえって汚れが広がるおそれがあるため、布に染み込んだ汚れには不向きです。

衣類に付いた汚れは「ウタマロ石けん」

衣類についた汚れは、ウタマロクリーナーよりもウタマロ石けんが役立ちます。

NGその2.プラスチックの黄ばみ

NG②プラスチックの黄ばみ汚れ出典:stock.adobe.com

洗面所やキッチンの白いプラスチック。経年劣化によってついた黄ばみを、どうにか解消したいものですが……。こういった変色による汚れも、ウタマロクリーナーでは歯が立ちません。
こうした、時間による変化が原因の汚れは、洗剤を使ってお手入れしても元に戻すのが難しい場合がほとんどです。表面に付着した汚れは落ちる場合がありますが、素材そのものの劣化に対処することはできません。

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NGその3.長年放置した油汚れ

NG③長年放置した汚れ出典:stock.adobe.com

ウタマロクリーナーは、頑固な油汚れを落とす洗浄力の高さが魅力です。しかし、どんな汚れでも落とせるわけではないので要注意。
たとえば、キッチンの換気扇の場合。多少ギトギトしている油汚れなら落とせますが、ホコリを含んで頑固さを増している場合や、油汚れが層状になった汚れには効果が薄いです。
ウタマロクリーナーはあくまでも家庭用の洗剤なので、プロの力や強力な洗剤が必要となる汚れは落ちない場合があります。

便利だけど、落ちない汚れもある

ウタマロクリーナーは、あくまでも日常使いの家庭用洗剤です。中性でありながら頑固な汚れも落とす万能な洗剤ですが、染み込んだ汚れや変色したものについては対処が難しい場合があります。
ウタマロクリーナーを毎日の掃除に活用して、汚れが軽いうちに落としておきましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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