洗剤を使わず、歯ブラシでホコリをかき出す

今回のお手入れで使うのは、使い古しの歯ブラシだけ。洗剤は不要です。
巾木は段差があるため、歯ブラシのような小さなブラシがフィットしやすいのが特長。線状にたまったホコリも、軽くなでるだけでかき出せます。思い立ったときにサッとできるので、後回しにしがちな巾木ケアにも向いています。
洗剤なしの巾木リセット法
掃除に使うもの

- 歯ブラシ(使い古しでOK)
- 掃除機
- 乾いた布またはキッチンペーパー(必要なときだけ)
手順⒈ 巾木の段差を歯ブラシで軽くなでる

壁ぎわの巾木に沿って、力を入れずに歯ブラシを動かします。段差にたまったホコリが床側に落ちたり、歯ブラシに絡みついて出てきます。
※巾木の素材によっては表面がやわらかい場合があります。力を入れすぎないように注意してください。
手順⒉ 落ちたホコリを掃除機で吸い取る

床に落ちたホコリを掃除機で吸い取ります。歯ブラシに絡みついたホコリも、掃除機で吸うと回収がスムーズです。
手順⒊ 気になる場合だけ乾拭きで整える

ホコリ以外の汚れが気になる場合は、乾いた布で軽く拭いて整えます。ホコリだけであれば、ここまでで十分です。
巾木を整えるだけで、部屋の印象は変わる

床掃除はしていても、壁ぎわの巾木まではなかなか意識が向きにくいもの。でも、線状にたまったホコリを取り除くだけで、部屋のくすみ感がやわらぎます。
洗剤を使わず、思い立ったときにできる小さなケア。まずは1カ所だけ、目についた場所から試してみてください。ほんの数分でも、部屋の印象が変わるはずです。
