かわいい缶は「迷わない朝」をつくる収納に
バレンタインやホワイトデーで、いただいたり集めたりして、つい増えてしまう“かわいい缶”。中身を食べたあとも捨てられず、引き出しに眠っていませんか?
せっかくなら、朝の「迷う時間」をなくす仕組みづくりに活用してみましょう。
用意するのは、フェルトやはぎれ布だけ。

缶の底より少し大きめにざっくりとカットし、敷くだけで準備完了です。しっかりサイズを測らなくても大丈夫です。

中に入れるのはアクセサリーです。ポイントは「カテゴリ別」ではなく、「テーマ別」にまとめること。
分け方のコツは「カテゴリ別」ではなく「テーマ別」
私の缶の中身を紹介します。
たとえば「かっこいいアクセサリーセット」。

黒のイヤリング、シルバーの太めネックレス、黒のヘアアクセサリー、存在感のあるブレスレットなどをひとまとめにしています。
もうひとつは「きれいめセット」。

真珠のネックレス、細く揺れるイヤリング、華奢な腕時計など、きれいめに仕上げたい日の組み合わせです。
私はフリーランスでカジュアルな服装が多いのですが、かっちりした服装で出社する方は、「プライベート用」「仕事用」といった分け方もよさそうです。
大切なのは、洋服のコーディネートのように“アクセサリーの雰囲気ごと”に1日分をまとめておくこと。
アクセサリーをいくつか持っているのに、いつも同じ組み合わせばかり使っていると気づいたのが、この方法を始めたきっかけでした。
1日分をまとめるだけで、朝が1分早くなる
あらかじめセットにしておけば、朝は缶をひとつ選ぶだけ。考えずにつけられるので、いつもより1分、早く出られるようになりました。
この缶は「忙しい朝のお助けセット」です。
入りきらないものは別のケースに入れて大丈夫。時間がある日は、あえて組み合わせの一部を変えてみるのも楽しそうです。

もし壊れたりなくしたりしても、「このセットに合うものを買い足そう」と目的がはっきりするのもメリット。
お気に入りの缶を、ただ取っておくだけでなく、毎日の支度を助けてくれる存在に。小さな工夫で、朝のバタバタが少し軽くなりますよ。
