春の衣替えでやりがちな“NG収納3つ”「詰め込んでた…」「取り出しにくいはずだわ」

掃除・暮らし

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2026.03.23

整理収納アドバイザーの三木ちなです。季節が変わるたびにやってくる衣替え。「とりあえずしまっておこう」と、勢いで終わらせていませんか? やり方によっては、あとから手間がかかることも。そこで今回は、春に気を付けたい「NGな衣替え」についてご紹介します。

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NGその1.ぎゅうぎゅうに詰め込む

NG①ぎゅうぎゅうに詰め込む出典:stock.adobe.com

収納ケースいっぱいに服を詰めるのは、あまりおすすめできません。ぎゅうぎゅうに詰めた状態だと、取り出すときに手間がかかるからです。
“とりあえず詰めた”状態では、出し入れがとても大変なうえに、服を探すのもひと苦労。収納ケースに収まっているとスッキリ見えるかもしれませんが、取り出しやすさを考えると余白を作ることも大事です。
収納ケースいっぱいに詰めるのではなく、7割程度にとどめて“ゆとり”を持たせましょう。取り出しやすさまで考えると、次のシーズンの衣替えもスムーズに進みます。

NGその2.カテゴリーを分けずにしまう

NG②重ねて入れる出典:stock.adobe.com

トップスもボトムスも一緒にまとめて箱へ。家族の服もひとつに集約。こうした収納は、いざ着るときに必ず探し物から始まります。
「あれ、あのカーディガンどこ?」と収納ケースをひっくり返したり、服をあれこれかき分けて探したり。気がつけば、部屋中に服が散らばっていた……という経験がある方も多いのではないでしょうか。
衣替えをするときは、どこに何があるかを把握できる収納を意識しましょう。ひとつの収納ケースにまとめる場合は、仕切りを使ってジャンルごとに分けてもいいですね。引き出しごとに分けるのなら、マスキングテープに中身を書いて貼っておくと、ひと目で中身を判別できます。

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NGその3.重ねて入れる

引き出しの衣類出典:stock.adobe.com

収納ケースに服をしまうときは、立てて入れるのが基本です。引き出しを開けて上から見たときに、何がどこにあるか判別できます。
一方で、あまりおすすめできないのが「重ねて入れる」収納方法。下にある服の存在を忘れやすく、取り出すのに一度全部出す手間がかかるためです。
取り出したあと元に戻すのも大変なので、重ねるよりも立てて収納することを意識しましょう。

「取り出しやすさ」も意識してみて

衣替えは、ただ服を入れ替える作業ではなく、次の季節を気持ちよく過ごすための準備です。しまったら終わりではなく、取り出しやすさも考えることが大事。
収納ケースを開けたときに、「やっておいてよかった」と思える衣替えを心がけましょう。


 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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