NGその1.ぎゅうぎゅうに詰め込む
収納ケースいっぱいに服を詰めるのは、あまりおすすめできません。ぎゅうぎゅうに詰めた状態だと、取り出すときに手間がかかるからです。
“とりあえず詰めた”状態では、出し入れがとても大変なうえに、服を探すのもひと苦労。収納ケースに収まっているとスッキリ見えるかもしれませんが、取り出しやすさを考えると余白を作ることも大事です。
収納ケースいっぱいに詰めるのではなく、7割程度にとどめて“ゆとり”を持たせましょう。取り出しやすさまで考えると、次のシーズンの衣替えもスムーズに進みます。
NGその2.カテゴリーを分けずにしまう
トップスもボトムスも一緒にまとめて箱へ。家族の服もひとつに集約。こうした収納は、いざ着るときに必ず探し物から始まります。
「あれ、あのカーディガンどこ?」と収納ケースをひっくり返したり、服をあれこれかき分けて探したり。気がつけば、部屋中に服が散らばっていた……という経験がある方も多いのではないでしょうか。
衣替えをするときは、どこに何があるかを把握できる収納を意識しましょう。ひとつの収納ケースにまとめる場合は、仕切りを使ってジャンルごとに分けてもいいですね。引き出しごとに分けるのなら、マスキングテープに中身を書いて貼っておくと、ひと目で中身を判別できます。
NGその3.重ねて入れる
収納ケースに服をしまうときは、立てて入れるのが基本です。引き出しを開けて上から見たときに、何がどこにあるか判別できます。
一方で、あまりおすすめできないのが「重ねて入れる」収納方法。下にある服の存在を忘れやすく、取り出すのに一度全部出す手間がかかるためです。
取り出したあと元に戻すのも大変なので、重ねるよりも立てて収納することを意識しましょう。
「取り出しやすさ」も意識してみて
衣替えは、ただ服を入れ替える作業ではなく、次の季節を気持ちよく過ごすための準備です。しまったら終わりではなく、取り出しやすさも考えることが大事。
収納ケースを開けたときに、「やっておいてよかった」と思える衣替えを心がけましょう。



