体をやさしく整える「春の3食材」
春の菜の花を中心に、食物繊維とカリウムを手軽にとれる組み合わせ。
苦味・うま味・甘みがそろうことで、朝の体がゆるやかに動き出します。
菜の花
春を代表するほろ苦野菜。辛味・苦味成分(イソチオシアネートなど)は、抗酸化作用や解毒を助ける酵素を活性化する成分として注目されています。
ビタミンCやβカロテンも豊富で、体を目覚めさせてくれる食材です。
まいたけ
うま味が強く、食物繊維を豊富に含むきのこ。腸内環境を整えるサポート役として取り入れたい食材です。
だしに頼りすぎなくても味に深みが出ます。
新じゃが
水分が多く、カリウムを含む春のじゃがいも。
塩分(ナトリウム)の排出を助け、体内の水分バランスを整え、みそ汁に自然な甘みを加えてくれます。
菜の花の春みそ汁(調理時間:10分)

材料(2人分)
・菜の花……3分の1束
・まいたけ……3分の1パック
・新じゃが……小1個
・水(だし汁でも可)……400ml
・みそ……大さじ1.5〜2
作り方
1. 下準備
菜の花は3〜4cm幅にカットし、まいたけは手でほぐす。
新じゃがは、皮ごと薄めの半月切りにする。

2. 材料を煮る
鍋に水とまいたけ、新じゃがを入れて火にかける。
沸いたら中火で3〜4分ほど煮る。

3. 仕上げる
菜の花を入れ、1分ほど火を入れたら火を止める。
みそを溶き入れて完成。

おいしく仕上げるポイント
菜の花は最後に加えて短時間で。火を入れすぎないことで、色・香り・ほろ苦さが生きます。
朝のみそ汁に、春のひと工夫。体をやさしく整える一椀を、日々の習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。



