朝のみそ汁に入れるだけ。“食物繊維+カリウムで体をやさしく整える春の3つの食材”とは?

料理・グルメ

2026.03.17

春は寒暖差が大きく、体のリズムも乱れやすい季節。 なんとなく重だるい、むくみやすい、腸の動きが鈍い……。そんな不調を感じる人も少なくありません。 そこで取り入れたいのが、朝のみそ汁。 いつもの一椀に春の食材を加えるだけで、体をやさしく整えることができます。 今回は、菜の花・まいたけ・新じゃがの3つを使った春のみそ汁をご紹介します。

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体をやさしく整える「春の3食材」

春の菜の花を中心に、食物繊維とカリウムを手軽にとれる組み合わせ。
苦味・うま味・甘みがそろうことで、朝の体がゆるやかに動き出します。

菜の花

菜の花出典:stock.adobe.com

春を代表するほろ苦野菜。辛味・苦味成分(イソチオシアネートなど)は、抗酸化作用や解毒を助ける酵素を活性化する成分として注目されています。

ビタミンCやβカロテンも豊富で、体を目覚めさせてくれる食材です。

まいたけ

まいたけ出典:stock.adobe.com

うま味が強く、食物繊維を豊富に含むきのこ。腸内環境を整えるサポート役として取り入れたい食材です。

だしに頼りすぎなくても味に深みが出ます。

新じゃが

新じゃが出典:stock.adobe.com

水分が多く、カリウムを含む春のじゃがいも。

塩分(ナトリウム)の排出を助け、体内の水分バランスを整え、みそ汁に自然な甘みを加えてくれます。

菜の花の春みそ汁(調理時間:10分)

菜の花のみそ汁

材料(2人分)

・菜の花……3分の1束
・まいたけ……3分の1パック
・新じゃが……小1個

・水(だし汁でも可)……400ml
・みそ……大さじ1.5〜2

作り方

1. 下準備
    菜の花は3〜4cm幅にカットし、まいたけは手でほぐす。
    新じゃがは、皮ごと薄めの半月切りにする。

下準備

2. 材料を煮る
    鍋に水とまいたけ、新じゃがを入れて火にかける。
    沸いたら中火で3〜4分ほど煮る。

煮る

3. 仕上げる
    菜の花を入れ、1分ほど火を入れたら火を止める。
    みそを溶き入れて完成。

仕上げ

おいしく仕上げるポイント

菜の花は最後に加えて短時間で。火を入れすぎないことで、色・香り・ほろ苦さが生きます。

朝のみそ汁に、春のひと工夫。体をやさしく整える一椀を、日々の習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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