取っ手の紐がないときは、自分で作ろう
ゴミ袋をしっかりと閉じるには、取っ手がついている方が圧倒的にやりやすいです。そのため、もともと取っ手がついていないゴミ袋だと、上手に結べなかったり、結べたとしても緩んで袋にすき間ができたりすることも。
でも大丈夫! 取っ手がついていないタイプのゴミ袋でも、しっかり結んで閉じる方法があるんです。その方法は、ゴミ袋に切り込みを入れるだけなのでとても簡単。ゴミを捨てる前にチャレンジしてみましょう。
取っ手がないゴミ袋の結び方

用意するのは、ゴミ袋とはさみだけです。
手順1.ゴミ袋の口に切り込みを入れます

取っ手の代わりとなるよう、ゴミ袋の口部分の左右2か所に切り込みを入れましょう。

切り込みの長さは、あとから結べるくらいに調整してください。あまり長めに切るとゴミを入れられる部分が小さくなってしまうので注意しましょう。
手順2.切り込みによってできた取っ手を結びます

切り込みを入れたことで、袋の口の左右に結べる部分ができました。これを簡易的な取っ手として、結びます。

左右の取っ手それぞれを、真ん中に残った袋にぐるりと一周巻き付けます。

あとは、通常の取っ手つきゴミ袋と同じ要領で、きゅっと縛ればOK。ゴミ袋の口を小さく絞れるので、中身が飛び出しにくくなります。

基本的にはどのゴミ袋でも使える方法ですが、ゴミ袋の素材や薄さによっては、切り込みから裂ける場合もありますので注意してください。
また、ゴミをパンパンに詰めすぎると切り込みを入れる余裕がなくなる場合がありますので、余白を残しておくとスムーズです。
※自治体によっては「指定ゴミ袋への加工(切り込み)」が、回収時の強度不足や破損につながるとして推奨されない可能性もありますので、ご確認の上、お試しください。
