水ではなく「料理酒」でほぐす

焼きそば麺をほぐすとき、水を使うのが一般的です。しかし、この方法だと水加減によっては、ベチャッとした仕上がりになることがあります。
そこでおすすめしたいのが、「料理酒」で代用する方法です。料理酒に含まれるアルコールは、水より沸点が低くて蒸発しやすいため、麺に余分な水分が残りにくいとされています。
水っぽくならない焼きそばの作り方

材料(1人分)
・焼きそば麺……1袋
・焼きそばソース……1袋
・料理酒……大さじ1
・好きな具材……適量
・油……適量
・塩こしょう……適量
手順1.フライパンで油を熱し、具材を炒めます

麺と具は別で炒めます。

肉を使う場合は、肉を先に炒めてからいったん取り出しておきます。その後、野菜を炒めましょう。

炒めた具は軽く塩こしょうして、別皿に移しておきます。
手順2.フライパンに焼きそば麺を入れ、軽く炒めたら料理酒で蒸します

固まったままでいいので、焼きそば麺を少し炒めて焼き色をつけます。

そのあとに料理酒を投入。菜箸でほぐしながら炒めると、焼きそば麺が簡単にほぐれますよ。
※アルコールが残らないよう、しっかり加熱してください。
手順3.焼きそばソースを入れて麺に絡め、具を戻して合わせたら完成

焼きそばのソースは、麺だけに絡めると味がぼやけません。

炒めた具を戻して軽く炒め合わせたら、ソース焼きそばのできあがりです。
水っぽくない

料理酒でほぐし炒めた焼きそばは、水っぽくなくもっちりとした仕上がりです。

野菜を別で炒めて「あと入れ」するのも、ベチャッとさせないコツです。野菜を麺と一緒に長時間炒めると、浸透圧や加熱により野菜から水分が出て麺が吸ってしまうためです。
よりおいしい焼きそばを作ろう
焼きそばを作るときは、料理酒で麺をほぐしたり、野菜を別で炒めたりしてみてください。いつもの焼きそばが、よりおいしくなるはずですよ。
