今さら聞けない…。「キッチンハイター」と「キッチン泡ハイター」2種類の特徴と“上手な使い分け”

掃除・暮らし

2026.03.21

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。ドラッグストアの台所用洗剤コーナーでよく見かける「キッチンハイター」と「キッチン泡ハイター」。どちらもキッチン用の漂白剤ですが、それぞれタイプが異なります。そこで今回は、2種類のキッチンハイターの上手な使い分けをご紹介。特徴に合わせて使い分けをすると、キッチン周りのお手入れがラクになりますよ。

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キッチンハイターとキッチン泡ハイターの違い

キッチン泡ハイターとキッチハイターの違い

「キッチンハイター」と「キッチン泡ハイター」は、どちらも花王の塩素系台所用漂白剤です。しかし、それぞれの使い方は、以下のように異なります。

  • キッチンハイター:希釈して使用
  • キッチン泡ハイター:直接スプレーして使用

キッチンハイターは、水で薄めて使用する“つけ置きタイプ”なのに対し、キッチン泡ハイターは泡を直接かけて使用します。

2種類のキッチンハイターの上手な使い分け方

直接スプレーできる「キッチン泡ハイター」の方が手軽に使えて便利そうに感じますが、じつは「キッチンハイター」にも強みがあります。それぞれの特徴を生かした、ベストな使い分け方を覚えておくと、キッチンまわりのお手入れに役立ちますよ。

まとめてつけ置きするなら「キッチンハイター」

キッチンハイター

液体タイプのキッチンハイターは、水で薄めて使う漂白剤。ふきんや台ふきん、茶渋がついたコップ、まな板の黒ずみなどをまとめてつけ置きしたいときに活躍します。
塩素系漂白剤にまるごとつけ置きできる素材に限られますが、お弁当箱や茶碗の着色汚れを落とすのにも便利です。

【キッチンハイターが得意なもの】

  • マグカップや茶碗
  • お弁当箱
  • 白無地の布ふきん

キッチンハイターの方がお手頃なので、コスパがいい点もメリットと言えるでしょう。

手軽に除菌したいときは「キッチン泡ハイター」

キッチン泡ハイター

こまごまとしたキッチン用品は、キッチン泡ハイターの出番です。水で薄める必要がなく、お手入れしたいものに直接スプレーできるので、とてもラク。泡が密着するため、包丁やピーラーなど手を傷つけやすいものも安全にお手入れできます。

【キッチン泡ハイターが得意なもの】

  • まな板
  • キッチンばさみ
  • 包丁
  • ピーラー
  • おろし器
  • ステンレス水筒(内側)

※ステンレスをのぞく金属製品のお手入れには使用できません。

排水口のゴミ受けや三角コーナーなど、網目が細かいものの除菌・消臭にも便利です。ステンレス水筒(内側)など、ステンレス水筒など、スプレーで手軽にお手入れしたいものにも重宝します。

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使い分けて上手に漂白しよう

キッチンハイターとキッチン泡ハイターは、どちらも台所の除菌や漂白に役立つ定番アイテムです。お手入れするものに合わせて使い分け、キッチンハイターを日々のお手入れに役立てましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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