ヨーグルトに「純ココア」を足してみて

今回ヨーグルトに加えるのは、ミルクや砂糖を含まない「純ココア」です。純ココアには、リグニンなどの不溶性食物繊維が含まれており、便のかさを増やして腸の動きをサポートする働きがあると言われています。
純ココアと調整ココアの違いは?
ココアには「純ココア」と「調整ココア」の2種類がありますが、今回加えるのは純ココアです。
【純ココア】
カカオマスからココアバターを圧搾して取り除き、粉末にしたもの。砂糖やミルクは含まれていません。カカオ本来の風味が強く、食物繊維やポリフェノールをとりやすいのが特徴です。
【調整ココア】
純ココアに砂糖やミルクなどを加えて飲みやすくしたもの。甘くて飲みやすい反面、糖質が多く含まれる場合があります。
ヨーグルトに加えて腸活を意識するなら、余計な糖分を含まない純ココアを選ぶのがおすすめです。砂糖やミルクが加えられていないので、余分な糖質を摂らずにココアの栄養を取り入れられます。
ミネラルやカカオポリフェノールも豊富
純ココアには、腸活のほかにもうれしい効果がたくさんあります。カカオポリフェノールの抗酸化作用は、老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあると言われているため、健康や美容を意識する方にもぴったりです。また、カルシウムやマグネシウムといったミネラルも手軽に補給できます。
「ココアヨーグルト」の味は……?

ヨーグルトにココアを加えるときは、砂糖の入っていない純ココアを選びましょう。ヨーグルト100gに対して、純ココアは小さじ2(5g)程度が目安です。

純ココア自体に甘さはないので、甘さがほしい場合は、はちみつやバナナを加えると食べやすくなります。

プレーンヨーグルトにココアを加えるだけなので、忙しい朝でも簡単に食物繊維をプラスできますよ。
※注意点
純ココアにはカフェインが含まれており、体質や体調によってはお腹がゆるくなったり、胃腸への刺激を感じたりすることがあります。また、食物繊維の摂取量が急に増えると、腹部膨満感やガス、腹痛などのお腹の不調が出ることがあります。まずは1日5〜10g程度(約1〜2杯分)を目安に、体調をみながら取り入れてください。

