輝きやツヤが失われる…。「メラミンスポンジ」使用NGの“キッチンシンク”の特徴3選

掃除・暮らし

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2026.03.31

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日のキッチン掃除で、つい手に取りたくなる「メラミンスポンジ」。水を含ませるだけで、頑固な汚れもするっと落としてくれる優れものです。しかし、キッチンシンクのお手入れに使う場合は注意が必要。ここでは、傷や劣化につながる、メラミンスポンジでお手入れNGなキッチンシンクを3つご紹介します。

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特徴その1.表面につやがある加工つきのシンク

特徴その1.表面につやがある加工つきのシンク出典:stock.adobe.com

ピカッと光るツヤのあるシンクは、見た目もきれいで気持ちがいいですよね。こうしたシンクのほとんどは、表面にコーティングが施されています。しかし、こういった特殊加工は、見た目以上にデリケート。メラミンスポンジでこすると、少しずつ表面が傷つくおそれがあります。
見た目には大きな変化がなくても、ツヤが落ちたり、できた傷に汚れが入り込みやすくなったりすることも……。せっかくの特殊加工の効果が半減する原因になりますので、メラミンスポンジを使うのは避けましょう。

特徴その2.ホーロー製のシンク

特徴その2.ホーロー製のシンク出典:stock.adobe.com

ホーローのシンクは、つるんとした質感と清潔感のある見た目が魅力です。ただ、ガラス質のコーティングがされているため、見た目以上に繊細な一面も。
メラミンスポンジはあくまでも、研磨して汚れを落とす掃除道具です。ゴシゴシこすると細かい傷がついてしまい、だんだんとツヤが失われてくもって見えることもあります。一度傷がつくと、その部分に汚れが入り込みやすくなる可能性があります。お手入れ方法はご自身のシンクメーカーが推奨する方法で行ってください。

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特徴その3.人工大理石のシンク

特徴その3.人工大理石のシンク出典:stock.adobe.com

ナチュラルでやさしい雰囲気が人気の、人工大理石のシンク。インテリアになじみやすい反面、傷がつきやすい素材でもあります。
メラミンスポンジでこすると、表面に細かい傷がつき、その傷に汚れが入り込んでしまうことがあるため要注意。特に、白いシンクの場合は、傷によって黒ずみが目立ちやすくなる場合があります。

お手入れ方法は素材に合う方法で

キッチンシンクと言っても、素材によって適切なお手入れ方法は異なります。自己流で掃除をすると、キレイにしているつもりが劣化の原因になることがあるため注意してください。
お手入れをする際は必ずご自身のメーカーの取扱説明書をよく読んで、素材に合う方法を確認しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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