特徴その1.表面につやがある加工つきのシンク
ピカッと光るツヤのあるシンクは、見た目もきれいで気持ちがいいですよね。こうしたシンクのほとんどは、表面にコーティングが施されています。しかし、こういった特殊加工は、見た目以上にデリケート。メラミンスポンジでこすると、少しずつ表面が傷つくおそれがあります。
見た目には大きな変化がなくても、ツヤが落ちたり、できた傷に汚れが入り込みやすくなったりすることも……。せっかくの特殊加工の効果が半減する原因になりますので、メラミンスポンジを使うのは避けましょう。
特徴その2.ホーロー製のシンク
ホーローのシンクは、つるんとした質感と清潔感のある見た目が魅力です。ただ、ガラス質のコーティングがされているため、見た目以上に繊細な一面も。
メラミンスポンジはあくまでも、研磨して汚れを落とす掃除道具です。ゴシゴシこすると細かい傷がついてしまい、だんだんとツヤが失われてくもって見えることもあります。一度傷がつくと、その部分に汚れが入り込みやすくなる可能性があります。お手入れ方法はご自身のシンクメーカーが推奨する方法で行ってください。
特徴その3.人工大理石のシンク
ナチュラルでやさしい雰囲気が人気の、人工大理石のシンク。インテリアになじみやすい反面、傷がつきやすい素材でもあります。
メラミンスポンジでこすると、表面に細かい傷がつき、その傷に汚れが入り込んでしまうことがあるため要注意。特に、白いシンクの場合は、傷によって黒ずみが目立ちやすくなる場合があります。
お手入れ方法は素材に合う方法で
キッチンシンクと言っても、素材によって適切なお手入れ方法は異なります。自己流で掃除をすると、キレイにしているつもりが劣化の原因になることがあるため注意してください。
お手入れをする際は必ずご自身のメーカーの取扱説明書をよく読んで、素材に合う方法を確認しましょう。



