朝「みそ汁」にプラスするだけ。“ビタミンCや食物繊維がとれる2つの食材”

料理・グルメ

2026.05.02

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。ふとしたときに気になる毛穴の開き。スキンケアを見直しても、なかなか変化を感じにくいこともありますよね。そんなときは、毎日の食事にも目を向けてみるのがおすすめ。内側と外側の両方から整えることが、肌づくりのヒントになるかもしれません。

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1.毛穴の種類を知る:たるみ・開き・黒ずみの違い

肌出典:stock.adobe.com

毛穴悩みとひとことで言っても、その原因はさまざまです。
皮脂分泌が過剰になることで目立つ「開き毛穴」、加齢や乾燥による「たるみ毛穴」、角栓や酸化による「黒ずみ毛穴」などがあります。
それぞれ原因が異なるため、やみくもなケアでは改善しにくい傾向があります。
まずは自分の毛穴タイプを見極めることが、正しい対策の第一歩です。

2.スキンケアは“落とす・うるおす・守る”が基本

洗顔出典:stock.adobe.com

毛穴ケアで共通する大切なことは、シンプルで丁寧なスキンケア習慣。
過剰な洗顔や強い刺激は逆効果となり、かえって皮脂分泌を促してしまう可能性があります。
やさしく汚れを落とし、しっかりと保湿し、紫外線から肌を守ることが大切です。
この基本を積み重ねることで、肌のキメが整い、毛穴も目立ちにくくなります。

3.食事を整える:内側からのケア

ちんげん菜出典:stock.adobe.com

肌は日々の食事から摂る栄養の影響を受けます。
ビタミンCや食物繊維を意識し、腸内環境を整えることは、肌のコンディションをサポートする一助になると考えられています。
そこでおすすめなのが、チンゲン菜と玉ねぎのみそ汁。
チンゲン菜には抗酸化作用が期待される栄養素が含まれており、玉ねぎには血流をサポートするとされる成分が含まれています。
発酵食品であるみそと組み合わせることで、栄養バランスのとれた食事の一例になります。

参考資料:【毛穴ケアまとめ】黒ずみ・開き・たるみ。毛穴のタイプ別スキンケア&メイクカバーテク

チンゲン菜と玉ねぎのみそ汁

チンゲン菜みそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
チンゲン菜⋯⋯1株
玉ねぎ……2分の1個

作り方

1 チンゲン菜は洗って食べやすい大きさに切り、玉ねぎはくし切りにする。

2 鍋にだし汁と1のチンゲン菜、玉ねぎを入れて中火にかける。

チンゲン菜

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ったらできあがり。

チンゲン菜みそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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