朝「みそ汁」にプラスするだけ。“栄養バランスが整う2つの食材”

料理・グルメ

2026.04.23

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。新たな出会いや関わりも増えるであろう新年度は、知らず知らずのうちに心も身体も疲れがち。そんな時こそ、毎日の食事で無理なく整えることが大切です。今回は、疲れ対策のポイントと、みそ汁レシピに役立つヒントをご紹介します。

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1.疲れを感じたら“バランスよく食べる”が基本

食事出典:stock.adobe.com

新年度の疲れを感じたとき、まず見直したいのが日々の食事バランスです。
主食・主菜・副菜をそろえることで、エネルギー源となる炭水化物、身体をつくるたんぱく質、調子を整えるビタミン・ミネラルをまんべんなく補えます。
忙しいときほど食事は偏りがちになりますが、みそ汁を一品添えることで栄養を補いやすくなります。
具材を工夫すれば、無理なく栄養バランスを整えやすくなりますよ。

2.ビタミンB群でエネルギー代謝をサポート

疲れ出典:stock.adobe.com

ビタミンB群はエネルギー代謝に関わる栄養素で、日々の食事での適切な摂取が体調維持に役立ちます。
特に豚肉やベーコンに含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きを助けます。
不足すると疲れを感じやすくなる場合があるため、日々の食事で適切に取り入れることが大切です。
みそ汁の具として取り入れれば、無理なく続けやすいのも魅力。

3.新玉ねぎとベーコンで手軽に取り入れる

新玉ねぎ出典:stock.adobe.com

春が旬の新玉ねぎは、みずみずしく甘みがあり、さっぱりとした味わいで食べやすい食材。
玉ねぎにはさまざまな成分が含まれており、野菜の一つとして日々の食事に取り入れやすいのも特長です。
そこにベーコンのコクとうま味を加えることで、満足感のある一杯に仕上がります。
シンプルながら栄養とおいしさを両立できる「新玉ねぎとベーコンのみそ汁」は、忙しい新年度にも取り入れやすい一品です。

参考資料:ビタミンB群の働き、多く含まれる食品を紹介

新玉ねぎとベーコンのみそ汁

新玉ねぎみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
新玉ねぎ⋯⋯小1個
ベーコン……45g
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで

作り方

1 新玉ねぎは繊維に沿って、ベーコンは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1の新玉ねぎ、ベーコンを入れて中火にかける。

新玉ねぎ

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体に火が通ったら、火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って、小ねぎをのせたらできあがり。

新玉ねぎみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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