朝「みそ汁」に入れるだけ。“食物繊維やたんぱく質がとれる2つの食材”

料理・グルメ

2026.05.04

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。肌や髪、爪のコンディションは、血流や代謝の状態に影響を受けます。今回は、内側からのケアと、日常に取り入れやすいみそ汁レシピをご紹介します。

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1.爪や髪へ届くのは最後⁉︎

爪出典:stock.adobe.com

私たちが食べた栄養素は、まず内臓や血液など、生命維持に関わる働きに優先的に使われると考えられています。
そのため、爪や髪といった末端は、身体の状態の影響を受けやすい部位だとか。
どれだけ食事に気を配っていても、体調が整っていなければ全身にバランスよく届けられにくい場合もあります。
乾燥やツヤ不足を感じるときは、外側のケアだけでなく、体調や血流の状態を見直してもいいかもしれません。

2.末端美容のために体調を整える

風呂出典:stock.adobe.com

冷えやストレス、睡眠不足は血流や自律神経のバランスに影響し、身体全体の働きにも関わります。
まずは負担を減らすような温かい食事や、消化に配慮したメニューを意識しましょう。
冷房による冷え対策や、1日の最後に湯船で温まるなどのケアもおすすめです。
血流や代謝を整える生活習慣は、栄養を全身へ届ける土台づくりにつながります。

3.インナーケアは“続けやすさ”がカギ

温かいものを飲む出典:stock.adobe.com

日々のインナーケアには、無理なく続けられる食習慣が大切です。
「たけのこと溶き卵のみそ汁」は、食物繊維を含むたけのこと、たんぱく質を含む卵を組み合わせた一杯。
爪も髪もたんぱく質からできているので、腸内環境を意識しながら、日々の栄養補給に役立つと考えられています。
温かいみそ汁は日常に取り入れやすく、内側からのコンディションづくりを支える一助に。
毎日の積み重ねが、将来の肌や髪の状態にもつながっていきます。

参考資料:自律神経を整える鍵は「血流」?交感神経と副交感神経の違いや自律神経の乱れによる症状も解説

たけのこと溶き卵のみそ汁

たけのこと溶き卵のみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
たけのこ(水煮)⋯⋯80g
卵……1個
すりごま⋯⋯お好みで
ごま油⋯⋯お好みで

作り方

1 たけのこは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のたけのこを入れて中火にかける。

たけのこ

3 沸騰したら溶き卵を加え、固まってきたら火を弱めて煮る。

溶き卵

4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って、すりごまとごま油をかけたらできあがり。

たけのこと溶き卵のみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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