朝「みそ汁」にプラスするだけ。“カリウムやビタミンCを含む2つの春食材”

料理・グルメ

2026.04.28

皮ごと食べられるシャキッとした食感とやさしい甘みが魅力のスナップえんどうは、今だけの春野菜。ビタミンCを含み、季節の変わり目で体調を整えたいときにも、無理なく取り入れやすい食材です。同じく旬の新じゃが、コクと香りのまいたけを加えて、みそ汁に入れるのもおすすめですよ。

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スナップえんどう:彩りと栄養の春野菜

スナップえんどう出典:stock.adobe.com

白い花がきれいなスナップえんどうは、春に旬を迎える緑黄色野菜。
皮ごと食べられるシャキッとした食感と、ほんのりとした甘みが特徴です。

特徴と栄養のポイント

β-カロテンやビタミンCなどを含む。
カリウムや食物繊維も含まれ、さまざまな栄養素が摂れる。

料理に使いやすく、日々の食事に取り入れやすい野菜の一つです。

新じゃが:ほくほく食感とやさしい甘み

じゃがいも出典:stock.adobe.com

新じゃがは、春に旬を迎える食材。
水分が多く、やわらかな食感が楽しめます。

特徴と栄養のポイント

・皮が薄く、やわらかい食感が楽しめる。
カリウムやビタミンCを含む。

加熱すると甘みが引き立ち、みそ汁にもよくなじみます。

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 舞茸:うま味を加えて満足感アップ

舞茸出典:stock.adobe.com

舞茸は香りとうま味が特徴のきのこ。
加えることで、みそ汁にコクと食べごたえが生まれます。

特徴と栄養のポイント

・独特の香りとうま味が料理に深みを出す。
食物繊維が含まれ、日々の食事に取り入れやすい食材です。

シンプルなみそ汁でも、食感とうま味によって、食べごたえのある一杯になります。

スナップえんどうのみそ汁(調理時間:10分)

スナップエンドウのみそ汁

材料(2人分)

・スナップえんどう……4〜6本
・新じゃが……1個(約100g)
・舞茸……4分の1パック

・水(もしくはだし汁)……400ml
・みそ……大さじ1.5〜2

作り方

1. 下準備
    新じゃがは軽く洗い、皮ごと食べやすい大きさに切る。舞茸は、食べやすい大きさにほぐす。スナップえんどうは筋を取り、斜め三等分に切る。

下準備

2. 煮る
   鍋に水(またはだし汁)と新じゃが、舞茸を入れて火にかける。沸いたら、中火で3分煮る。

煮る

3. 仕上げ
    スナップえんどうを加え、1分ほど煮てから火を止め、みそを溶き入れる。

仕上げ

ポイント

・スナップえんどうは最後に加え、加熱しすぎないことでシャキシャキの食感を保ち、ビタミンCの流出を抑えやすくなります。

・新じゃがは柔らかい皮ごと使うことで、食物繊維も無駄なく摂りやすくなります。

彩りよく、軽やかに食べられる一杯。
春の食材を楽しむみそ汁として、日々の食事に取り入れてみてください。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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