朝「みそ汁」にプラスするだけ。“ビタミンCがたっぷりの旬の食材”

料理・グルメ

2026.04.24

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。花粉の季節、何度も鼻をかむことで赤みやヒリつきに悩む人も少なくありません。今回は鼻まわりの荒れの原因と対策、日々に取り入れやすいみそ汁習慣をご紹介します。

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1.摩擦で荒れる|繰り返す刺激が赤みの原因に

鼻をかむ出典:stock.adobe.com

花粉の時期は、ティッシュで鼻をかむ回数が増えがちです。
そのたびに肌表面がこすられ、角質が傷つきバリア機能が低下しやすくなります。
摩擦などのダメージを受けると、赤みやヒリヒリ感につながります。
鼻をかむことは避けられないので、やわらかいティッシュを選ぶことも大切です。

2.水分(鼻水)で荒れる|水分過多も肌トラブルに

水出典:stock.adobe.com

鼻水による“濡れた状態”も、肌荒れの一因になるとか。
水分が長時間付着すると皮膚がふやけ、外部刺激に弱い状態になります。
さらに鼻水に含まれる成分が刺激となり、かぶれやかゆみにつながることがあります。
乾燥だけでなく「過剰な水分」も肌に負担になることは、見落とされがちなポイントです。

3.対策とケア|外側ケアと内側ケアの両立がポイント

塗り薬出典:stock.adobe.com

対策としては、こすらずやさしく押さえるように鼻をかむことや、ワセリンなどで保護することが基本です。
加えて、栄養バランスのとれた食事は、皮膚の健康維持を支える要素の一つとされています。
春キャベツにはビタミンCが含まれており、皮膚や組織の維持に関与する栄養素として知られています。
さつま揚げと合わせたみそ汁は、日々の食事に取り入れやすい一品です。
食事全体のバランスを整えながら、ゆらぎやすい季節を穏やかに乗り切りましょう。

参考資料:肌のくすみ・シミの原因は、毎日の「摩擦習慣」かも⁉︎

春キャベツとさつま揚げのみそ汁

春キャベツみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
春キャベツ⋯⋯110g
さつま揚げ……70g
すりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 春キャベツは洗って一口大に切る。

2 鍋にだし汁と1の春キャベツを入れて中火にかける。

春キャベツ

3 食べやすく切ったさつま揚げを加え、沸騰したら火を弱めて煮る。

さつま揚げ

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

春キャベツみそ汁

 

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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