1.知らないうちに進む「骨の衰え」
骨は30歳前後をピークに少しずつ密度が低下し、加齢とともに変化が現れやすくなります。
カルシウム不足やホルモンバランスの乱れ、運動不足が重なると、骨はもろくなりやすくなるとか。
自覚しにくいまま進むこともあるため、日々の積み重ねや早めに意識することが、将来の体づくりにつながるでしょう。
2.「動くこと」が骨を強くする理由
骨は負荷がかかることで強くなる性質があります。
ウォーキングや軽い筋トレなど、日常的に体を動かすことで骨に適度な刺激が加わり、骨密度の維持につながります。
特に体重がかかる下半身の運動は、骨に負荷がかかりやすいとされています。
無理なく続けられる運動を習慣にすることが大切です。
3.食べて整える骨ケア習慣
骨ケアにはカルシウムだけでなく、吸収を助ける栄養素(ビタミンDなど)も重要です。
しらすはカルシウムを含む食材として知られており、新玉ねぎは日々の食事に取り入れやすい身近な食材です。
みそ汁にすることでこれらの食材を日常的に取り入れやすくなります。
骨の健康のためには、カルシウムやビタミンDを含む食品を含め、食事全体のバランスを意識することが大切です。
参考資料:どうして起こる?骨粗しょう症2
新玉ねぎと釜揚げしらすのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
新玉ねぎ⋯⋯小1個
釜揚げしらす……30g
小ねぎ(小口切り)……お好みで
作り方
1 新玉ねぎは皮を剥いてくし切りにする。
2 鍋にだし汁と1の新玉ねぎを入れて中火にかける。

3 沸騰したら火を弱めて煮る。
4 全体が温まったら釜揚げしらすを加え、火を止めてみそを溶き入れる。

5 器に盛って、小ねぎをのせたらできあがり。




