理由その1.乾燥時間が長くなる
最近なんだか乾くのが遅い……。もしかするとそれ、フィルターに溜まったホコリが原因かもしれません。
乾燥フィルターに汚れが溜まっていると、目詰まりを起こして乾燥時間が長くなる場合があります。洗濯が終わるまでの待ち時間が増えるだけでなく、運転にかかる電気代もかさむため、まさにダブルパンチ。洗濯機は、洗いよりも乾燥運転にかかる電気代の方が高いため、乾燥時間が長くなると家計への負担も大きくなります。
理由その2.洗濯物の生乾き臭の原因になる
しっかり洗ったのに、洗濯物の臭いが気になることはありませんか? じつはそれも、乾燥フィルターの汚れが原因として考えられます。
乾燥フィルターに詰まりが生じていると、服が十分に乾かず湿気が残りやすくなるんです。そのわずかな水分が、雑菌の増える原因に……。結果として、あのイヤな生乾き臭を発生させてしまいます。
理由その3.乾燥ムラが起きる原因になる
服は乾いているのに、タオルはまだ湿っている……。そんな乾燥ムラも、乾燥フィルターの汚れが溜まったままになっていると起こりやすいです。
温風がうまく流れず、空気の流れにムラができると、均一に乾かない場合があります。乾きやすいものとそうでないものの差が出やすく、濡れている場合はもう一度乾燥をかけ直す手間と時間がかかってしまうんです。
乾燥ムラを防ぐためにも、溜まったホコリはその都度捨てる習慣をつけましょう。
乾燥フィルターの汚れはそのままにしない
乾燥フィルターの掃除は、つい後まわしにしがちですが、思っている以上に洗濯の仕上がりに影響します。
乾燥運転を終えたら、洗濯物を取り出すタイミングで、フィルターのゴミを取り除く。このように、ゴミを捨てる行動をルーティンにするのもひとつです。



