朝「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。“食物繊維を含む初夏の野菜”

料理・グルメ

2026.05.27

季節の変わり目は、なんとなくお腹の調子がゆらぎやすいもの。 すっとなじむやさしいものを取り入れたい……。そんな日もありますよね。 そんなときに取り入れたいのが、オクラをみそ汁に入れるひと工夫。 刻むことで自然なとろみが生まれ、お腹にやさしく、体にすっとなじむ一杯に仕上がります。 軽やかなのに、どこかほっとするようなみそ汁です。

広告

オクラ:“とろみ”を楽しむ初夏の野菜

オクラ出典:stock.adobe.com

オクラは、ネバネバとした食感が特徴の野菜。刻むことで生まれる自然なとろみが、やさしい口あたりをつくります。この粘りには、水溶性食物繊維などが含まれています。独特の粘りと食感があり、満足感のある食べ心地も魅力です。

季節の変わり目や、お腹の調子がゆらぎやすい時期にも取り入れやすく、さっと火を通すだけで食べられる手軽さも魅力で、毎日の食事に取り入れやすい食材です。

豆腐となめこで、食べやすくまとめる

豆腐のやさしい口あたりが、全体をなめらかにまとめてくれます。なめこを加えることで、とろみがさらに加わり、するりと食べやすい一杯に。

シンプルな組み合わせながら、とろみのある食感を楽しめる一杯です。

広告

オクラのみそ汁(調理時間:8分)

オクラのみそ汁

材料(2人分)

・オクラ……4〜5本
・豆腐(絹ごし)……3分の1丁
・なめこ……2分の1袋

・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2

作り方

1. 下準備
    オクラはヘタを取って小口切り、豆腐は食べやすい大きさに切る。なめこは軽く洗って水気を切る。

下準備

2. 煮る
    鍋にだし汁を入れて火にかける。沸いたらなめこを加え、中火で2分ほど煮る。オクラを加え、さらに1分ほど煮る。

煮る

3. 仕上げる
  豆腐を加えて温まったら火を止め、みそを溶き入れる。

仕上げる

美味しいワンポイント

・オクラは最後に加えることで、とろみと鮮やかな色を活かせます。

とろり、とろり。やさしい口あたりが重なり、体にすっとなじむ一杯です。軽やかに整えたいときや、お腹をいたわりたい日に。無理なく取り入れられる、やさしいみそ汁をどうぞ。

広告

著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告