「えっ不思議」「まさかの方法で」もう広がらない!濃厚で形がきれいな“目玉焼き”を作る裏ワザ

料理・グルメ

2026.05.27

手軽に作れて満足感もある「目玉焼き」は、朝食やお弁当のおかずとして定番のメニューですよね。でも、白身が広がりすぎたり、形がいびつになったりして、思うようにきれいに仕上がらないと感じることはありませんか? 実は、卵を焼く前の“あるひと手間”で、見た目も味わいもワンランクアップした目玉焼きが作れるのだそう。今回は、その方法を実際に試してみました。

広告

目玉焼きの形がきれいに決まらない……

目玉焼き

朝食などで作る機会の多い「目玉焼き」。シンプルな料理ですが、白身がフライパンの上で広がってしまい、きれいな形に仕上がらないこともありますよね。
実は、焼く前にちょっとひと工夫するだけで、見た目の整った目玉焼きが作りやすくなるのだそう。
簡単なのに仕上がりに差が出るという裏ワザで、実際に目玉焼きを作ってみました。

目玉焼きをきれいに作る裏ワザとは?

きれいな目玉焼きを焼くために用意するのは、ザルなんです。

きれいな目玉焼きを焼くために用意するのは、なんとザル!

ボウルなどの上にザルを置き、卵を割り入れます。

ザルに卵

すると、卵に含まれるさらっとした白身の一部が、ザルを通って下に落ちます。

卵の水分

卵をフライパンにそっと流し入れてみると、白身が広がりにくく、きれいな形に固まりました。

目玉焼き

卵を入れたら火加減は弱火にし、水は加えずにじっくり加熱。白身が固まったら完成です。

目玉焼き

広告

いつもの目玉焼きと比べてみると……?

いつもの作り方(ザルなし・水とフタあり)で焼いた目玉焼きと、裏ワザ(ザル使用・水とフタなし)で焼いた目玉焼きを並べて見比べてみました。

目玉焼き

いつもの方法で作った目玉焼きも「今回はきれいにできた」と思っていましたが、並べてみると今回の裏ワザで作った目玉焼きのほうが白身の広がりが少なく、全体的にすっきりと整った印象です。
また、黄身と白身のコントラストが鮮やかで、きれいな見た目に仕上がりました。

味にも違いがあり、普段の目玉焼きはやや水っぽく感じた一方、ザルを使ったほうは白身にプリッとしたほどよい弾力があり、水っぽさも気になりません。トロッとした黄身との相性もよく、筆者は濃厚な味わいが楽しめました。
焼く前の卵を一旦ザルに入れるだけなので、難しい工程は一切ありません。
いつもとはひと味違う目玉焼きを味わってみたい方は、試してみてはいかがでしょうか。

※本記事で紹介している方法は、筆者が実際に試した調理例です。卵の状態や鮮度、使用するザルの種類・目の細かさ、火加減などによって仕上がりには差があります。加熱不足による食中毒リスクを避けるため、卵は十分に加熱し、体調や好みに応じて火の通りを調整してください。

広告

著者

鈴木杏

鈴木杏

研究機関の秘書を経て、現在は子育てをしながら毎日の生活や健康に役立つ情報を発信中。 旅行とお酒と音楽が好き。腸活アドバイザーの資格を持っています。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告