靴箱の収納スペースが足りない……

靴箱の収納スペースが足りず、新しい靴を買っても入れる場所がない……。そんな悩みを抱えていませんか? 特に高さのあるブーツや厚底スニーカーなどはかさばりやすく、限られたスペースでは収納しきれなくなることがありますよね。
玄関まわりに靴が増えると生活感が出やすくなるため、収納スペースにすっきりと収めたいところ。そこで調べてみたところ、靴箱の収納力を上げる意外な方法を見つけたので、実際に試してみました。
靴箱の収納力を上げる裏ワザ
つっぱり棒を2本使った「浮かせる収納」
靴箱の収納力を上げたいなら、つっぱり棒を使った「浮かせる収納」を試してみるのがおすすめ。今回は、ある程度の高さのあるブーツや厚底スニーカーを省スペースで収納しやすくするアイデアをご紹介します。

まず、靴箱の内側につっぱり棒を2本、前後に平行になるように設置しましょう。靴の重さでずれたり外れたりしないよう、やや太めで耐荷重のあるつっぱり棒を使用することをおすすめします。
※製品に記載された耐荷重を確認し、収納する靴の重量に対して余裕のある製品を選んでください。

まず、片方のブーツを逆さまにし、奥側のつっぱり棒につま先側を引っかけるようにして掛けます。

もう片方のブーツは、そのまま手前に立てて置きましょう。

次の靴も同じように並べていきます。

こうすると上下の空間をうまく使えるため、普通に並べて置く場合よりもコンパクトに収納しやすくなります。特にロングブーツは幅を取りやすいですが、片方を浮かせることでデッドスペースを減らせるのがメリットです。
靴箱の収納スペースに余裕ができた

実際に試してみたところ、かさばりやすいブーツ類がすっきり収まり、靴箱の収納スペースに余裕ができて便利でした。見た目も整いやすく、それぞれの靴の位置をひと目で把握できるため、スムーズに取り出しやすくなったのもメリットのひとつです。

また、つっぱり棒を設置する際は、収納するブーツの筒部分の幅に合わせて間隔を調整するのがポイントです。上下左右のスペースの幅が狭すぎるとブーツがうまく引っかからず、落ちやすくなることがあります。
一方で、つっぱり棒どうしの間隔を広げすぎると安定感しづらくなり、靴が傾いたり滑ったりしやすくなるため注意しましょう。特にやわらかい素材のブーツは形が崩れやすいため、筒部分が折れ曲がらない位置に調整してください。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。メーカーが推奨する方法ではありません。
※ブーツの形状や靴箱サイズによって収納しやすさは異なります。また、つっぱり棒は設置幅や壁面の状態によって耐荷重が変化します。定期的にゆるみやズレがないか確認し、落下や破損に注意してください。
