縫わずに作れる!「片手で開くポーチ」の作り方
難しい工程や縫い作業はなく、裁縫が苦手な方でも気軽にできるリメイク術です。
用意するもの
- 巾着袋
- バネ口金
- ハサミ
- かなづちなど
「バネ口金」は、セリアで販売されているものを使いました。長さは10cm、12cmの2サイズがあるため、巾着袋の横幅に合うものを選んでください。ちなみに、バネ口金は人気商品で、一時はメーカー在庫が品薄になるほど。筆者は入荷まで約3か月待ちました。

JANコードは「4539314518889」で、どちらのサイズも同じです。

作り方
作り方はとてもシンプルです。今回は、CHANELの巾着袋と、12cmのバネ口金を使って作ります。
1.巾着袋についているひもをハサミで切る、または結び目をほどいて抜き取ります。

2.ひも通し部分にバネ口金を差し込みます。

通し口の内側で引っかかることもあるため、少しずつ丁寧に差し込んでいきます。今回はスムーズでしたが、巾着によってはひも通し部分が狭く、バネ口金が差し込みにくい場合があるとのこと。その場合は、少しだけ出入口を切ると差し込みやすくなるそうです。

3.付属のネジを金具の穴に差し込み、かなづちなどで軽く叩いて固定します。ネジは一度打ち込むと外せないため、向きと位置を確認してから慎重に作業してください。

ネジが全部入ったら完成です。

たったこれだけで、片手で開くポーチに変身!

バネ口金は押すと口が開くタイプなので、サッと中身を取り出しやすいのが魅力です。通常の巾着より開閉がラクになり、使い勝手が一気にアップしますよ。

リップや目薬、イヤホン、アクセサリーなど、細かいものを入れるのにちょうどいいサイズ感。バッグの中でも中身が迷子になりにくく、見た目もおしゃれです。

そのままだと出番の少ないブランド巾着も、バネ口金を使えば毎日持ち歩きたくなる便利ポーチに! 材料費も110円で済むので、気軽に試せます。家に眠っている巾着がある方は、ぜひ試してみてくださいね。
※「バネ口金」の使い方、使用上の注意はよく確認のうえ、行ってください。
