解凍すると水っぽくなってしまう……
ご飯作りやお弁当作りに便利な冷凍ブロッコリー。でも、そのままレンジで解凍すると水っぽくなって、食感がいまひとつ……と感じたことはありませんか?
できれば手間をかけずに、おいしく解凍できたらうれしいですよね。
そこで調べてみると、レンジで加熱する前の簡単なひと工夫で、べちゃっとしにくく、食感よく仕上がるという方法を発見。
実際に試してみたので、ぜひチェックしてみてください。
「冷凍ブロッコリー」を上手に解凍する方法
※キッチンペーパーは必ず電子レンジ対応と表記された製品をご使用ください。非対応のものを使用すると発火のおそれがあります。
1.電子レンジ対応の耐熱容器の底に、四つ折りにしたキッチンペーパーを敷きます。

2.キッチンペーパーの上に、凍った状態のブロッコリーを並べます。
このとき、ブロッコリーの房は下向きにしてのせます。

ラップはせずに、電子レンジで様子を見ながら加熱します。
※加熱時間は商品パッケージの表示を確認してください。
※目安として今回は「自然解凍OK」の冷凍ブロッコリーの小房4個を、500Wで1分40秒加熱しました。冷凍ブロッコリーの量や大きさによって異なりますので、加熱時間は調整しましょう。

加熱後、電子レンジから取り出しました。

解凍時に出る余分な水分をキッチンペーパーが吸収したことで、ブロッコリーが崩れにくく、茹でたあとに水気を切ったような仕上がりに。
キッチンペーパーなしで加熱したものと比べると、べちゃっと感が少なく、食感もよくなったように感じられました。

加熱前にキッチンペーパーを敷くだけという簡単な方法でしたが、解凍後のブロッコリーのべちゃっと感を軽減できました。これまでもキッチンペーパーを使っていたという方も、房を下向きにしていなかった場合は、こちらの方法を試してみる価値ありですよ。
また、加熱後のキッチンペーパーはかなり湿っていたため、四つ折りにしたものを2枚重ねるとより安心かもしれません。手軽にできる方法なので、冷凍ブロッコリーを解凍する際に試してみてはいかがでしょうか。
※本記事で紹介した方法は、筆者が使用した冷凍ブロッコリー・電子レンジで試した一例です。必ず商品パッケージの表示を確認し、様子を見ながら加熱してください。
※本記事ではラップをせずに加熱していますが、量が少ない場合・600W以上の高ワット数での加熱時は、ブロッコリーの細い部分が焦げやすくなる場合があります。焦げが心配な場合はラップをふんわりかけて加熱する方法もあります。
