初夏に「みそ汁」に入れると“するっ”と食べやすい。 腸がよろこぶ【海の低カロリー&健康食材】

料理・グルメ

2026.06.02

気温や湿度が上がってくる初夏。なんとなく食欲が落ちたり、重たいものを避けたくなりますよね。 そんなときに取り入れたいのが、もずくを使ったやさしいみそ汁。 とろりとした口あたりで、するっと食べやすく、体にもなじみやすい一杯です。 卵のまろやかさと、しょうがの香りを添えることで、軽やかさの中にもほっとする味わいに。 初夏にうれしい、やさしいみそ汁です。

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もずく:とろりと食べやすい海の食材

もずく出典:stock.adobe.com

もずくは、海藻ならではのミネラルや水溶性食物繊維を含む食材。
特有のぬめり成分「フコイダン」を含み、とろりとした口あたりが特徴です。

腸内環境を整えたいときにも取り入れやすく、するっと食べやすいのも魅力。
食欲がゆらぎやすい時期にも、みそ汁に自然になじみます。
低カロリーで、初夏にうれしいやさしい食材です。

卵としょうがで、やさしくまとめる

卵出典:stock.adobe.com

卵を加えることで、全体がふんわりとまろやかな味わいに。
もずくのとろみとも自然になじみ、やさしい口あたりに仕上がります。

しょうがの香りが加わることで、後味もすっきりと軽やかに。
温かい汁物として、ほっとする味わいが楽しめます。

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もずくのみそ汁(調理時間:8分)

もずくのみそ汁

材料 (2人分)

・もずく(味付けなし)……50〜70g
※市販の味付けもずくを使う場合は、軽く洗って使用してもOK。

・卵……1個
・しょうが……1片

・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2

作り方

1. 下準備
しょうがは千切りにし、卵は軽く溶いておく。もずくは長い場合、食べやすい長さに切る。
※味付けもずくを使う場合は、軽く洗って水気を切る。

下準備

2. 煮る
 鍋にだし汁としょうがを入れて火にかける。沸いたらもずくを加え、温める程度に煮る。

煮る

3. 仕上げる
 火を弱め、溶き卵を回し入れる。卵がふんわり固まったら火を止め、みそを溶き入れる。

仕上げる

美味しいポイント

  • 卵は火を弱めてから加えると、ふんわり仕上がる。
  • もずくは煮すぎず、とろりとした食感を残す。
  • 味付けもずくは、酢を少し残すことで、後味がさっぱりと仕上がる。

とろり、するり。
やさしい口あたりが広がり、体にもすっとなじむ一杯です。

軽やかに整えたいときや、腸をいたわりたい日に。
初夏にうれしい、やさしいみそ汁をぜひ取り入れてみてください。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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