朝「みそ汁」にプラスするだけ。“たんぱく質が摂れる2つの食材”

料理・グルメ

2026.05.28

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。「しっかり寝たのに疲れが抜けない」「肌や髪の調子が気になる」。そんな不調の背景には、たんぱく質不足が関係していることもあるようです。毎日の食事で意識したい栄養素だからこそ、みそ汁で無理なく取り入れるのがおすすめです。

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1.身体をつくる“材料”になる栄養素

筋肉出典:stock.adobe.com

たんぱく質は、筋肉や肌、髪、爪だけでなく、内臓や血液など、私たちの身体をつくる大切な栄養素です。
さらに、ホルモンや酵素の材料にもなるため、不足が続くと、筋肉量の低下や栄養状態の乱れにつながる場合があります。
特に忙しい時期や食生活が偏りやすいときは、意識して摂りたい栄養素です。

とはいえ、毎食しっかりおかずを用意するのは大変なもの。
そんなときは、みそ汁にたんぱく質を含む食材を組み合わせることで、無理なく取り入れやすくなります。

2.ウインナーで手軽にたんぱく質をプラス

ウインナー出典:stock.adobe.com

たけのことウインナーのみそ汁は、食感の違いを楽しめる、満足感のある組み合わせです。
ウインナーにはたんぱく質が含まれているため、いつものみそ汁に加えるだけでも、たんぱく質を手軽に取り入れやすくなります。

また、たけのこの食感がアクセントになり、食べ応えのある一杯に。
みそのコクとうま味が全体をまとめてくれるため、シンプルな材料でも満足感があります。
朝食や軽めのランチにも取り入れやすいメニューです。

3.続けやすい食習慣を意識

食事出典:stock.adobe.com

健康や美容を意識するうえでは、「特別な食事」よりも「続けやすい習慣」が大切です。
たんぱく質は、日々の食事の中で継続的に取り入れることが大切とされています。

みそ汁なら、冷蔵庫にある食材を組み合わせるだけで簡単にアレンジできるのも魅力。
たけのことウインナーの組み合わせをたんぱく質を含むメニューの一つとして、日々の食事に取り入れてみるのもよいでしょう。

たけのことウインナーのみそ汁

たけのことウインナーのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
たけのこ(水煮)⋯⋯80g
ウインナー……5本(90g)
小ねぎ(小口切り)⋯⋯お好みで

作り方

1 たけのことウインナーは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のたけのこを入れて中火にかける。

たけのこ

3 沸騰したら火を弱め、1のウインナーを加えて煮る。

ウインナー

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って小ねぎをのせたらできあがり。

たけのことウインナーのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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