朝「みそ汁」に入れるだけ。“カリウムや食物繊維を含む旬の食材”

料理・グルメ

2026.06.08

ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。 梅雨の気配を感じはじめる6月。 なんとなく体が重たく感じたり、食欲がゆらぐ日もありますよね。 そんなときに取り入れたいのが、ヤングコーンを使ったやさしいみそ汁。 実はヤングコーンは、実だけでなく、やわらかいひげの部分も食べられる野菜。 シャキッとした食感とやさしい甘みを楽しめる、初夏にぴったりの一杯です。

広告

ヤングコーン:軽やかな“若いとうもろこし”

ヤングコーン出典:stock.adobe.com

ヤングコーンは、とうもろこしが大きく育つ前に収穫される若い実。シャキッとしたやわらかな食感と、やさしい甘みが特徴です。

通常のとうもろこしよりも軽やかに食べやすく、梅雨時期の食卓にも取り入れやすい食材。カリウムや食物繊維を含みます。

また、葉酸も含まれており、赤血球の生成を助ける栄養素として知られています。

ひげの部分にも食物繊維が含まれているため、やわらかい部分は刻んで一緒に楽しむのもおすすめです。

卵としそで、やさしくまとめる

卵を加えることで、全体がふんわりとまろやかな味わいに。ヤングコーンのシャキッとした食感とも自然になじみます。

仕上げに添えるしその香りが、後味をすっきりと軽やかに。湿気の多い時期にも食べやすい食材です。

広告

ヤングコーンのみそ汁(調理時間:10分)

ヤングコーンのみそ汁

材料(2人分)

・ヤングコーン……4本
・卵……1個
・しそ……4〜5枚

・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2

作り方

1. 下準備
  ヤングコーンは皮をむき、食べやすい斜め切りにする。
    ひげが付いている場合は、やわらかい部分を刻んでおく。
    卵は軽く溶き、しそは細切りにする。

下準備

2. 煮る
  鍋にだし汁を入れて火にかける。
    沸いたらヤングコーンとひげを加え、中火で2〜3分ほど煮る。

煮る

3. 仕上げる
    火を弱め、溶き卵を回し入れる。
    卵がふんわり固まったら火を止め、みそを溶き入れる。
    器に盛り、しそを添える。

仕上げる

美味しいポイント

・ヤングコーンは火を通しすぎず、シャキッとした食感を残します。
・卵は火を弱めてから加えると、ふんわり仕上がります。
・ヤングコーンのひげは、やわらかい部分を使うと食感も楽しめます。

シャキッ、ふんわり。
食感の変化が楽しく、初夏らしい軽やかさを感じられる一杯です。

なんとなく重たさを感じる日にも。
やさしく整えたいときに取り入れたい、季節のみそ汁をぜひ楽しんでみてください。

広告

著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告