ヤングコーン:軽やかな“若いとうもろこし”
ヤングコーンは、とうもろこしが大きく育つ前に収穫される若い実。シャキッとしたやわらかな食感と、やさしい甘みが特徴です。
通常のとうもろこしよりも軽やかに食べやすく、梅雨時期の食卓にも取り入れやすい食材。カリウムや食物繊維を含みます。
また、葉酸も含まれており、赤血球の生成を助ける栄養素として知られています。
ひげの部分にも食物繊維が含まれているため、やわらかい部分は刻んで一緒に楽しむのもおすすめです。
卵としそで、やさしくまとめる
卵を加えることで、全体がふんわりとまろやかな味わいに。ヤングコーンのシャキッとした食感とも自然になじみます。
仕上げに添えるしその香りが、後味をすっきりと軽やかに。湿気の多い時期にも食べやすい食材です。
ヤングコーンのみそ汁(調理時間:10分)

材料(2人分)
・ヤングコーン……4本
・卵……1個
・しそ……4〜5枚
・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1〜2
作り方
1. 下準備
ヤングコーンは皮をむき、食べやすい斜め切りにする。
ひげが付いている場合は、やわらかい部分を刻んでおく。
卵は軽く溶き、しそは細切りにする。

2. 煮る
鍋にだし汁を入れて火にかける。
沸いたらヤングコーンとひげを加え、中火で2〜3分ほど煮る。

3. 仕上げる
火を弱め、溶き卵を回し入れる。
卵がふんわり固まったら火を止め、みそを溶き入れる。
器に盛り、しそを添える。

美味しいポイント
・ヤングコーンは火を通しすぎず、シャキッとした食感を残します。
・卵は火を弱めてから加えると、ふんわり仕上がります。
・ヤングコーンのひげは、やわらかい部分を使うと食感も楽しめます。
シャキッ、ふんわり。
食感の変化が楽しく、初夏らしい軽やかさを感じられる一杯です。
なんとなく重たさを感じる日にも。
やさしく整えたいときに取り入れたい、季節のみそ汁をぜひ楽しんでみてください。

