朝「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。“元気に歩くために摂りたい食材”

料理・グルメ

2026.06.05

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。運動不足が気になるけれど、忙しくてなかなか時間が取れない……。そんな時こそ意識したいのが「歩くこと」です。特別な運動ではなくても、日々の積み重ねが健康維持につながることがあります。今回は、歩くことの大切さと、毎日の身体づくりを支える食事についてご紹介します。

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1.健康寿命のため|“今の元気”を未来につなげる習慣

階段出典:stock.adobe.com

歩くことは、年齢を重ねても自分らしく過ごすための健康習慣のひとつです。
特別な運動を始めなくても、通勤や買い物のついでに、身体を動かす意識をしてみましょう。
歩くことで筋肉を動かすと、日常生活を快適に過ごすための身体づくりにもつながるとか。
エレベーターではなく階段を選ぶ、一駅分歩いてみるなど、小さな積み重ねが日々の習慣になっていきます。
無理なく続けられる“毎日の一歩”を意識してみるのもおすすめです。

2.血流と健康|身体の巡りを意識して

パソコン出典:stock.adobe.com

長時間座りっぱなしでいると、身体が重だるく感じることはありませんか?
歩くことでふくらはぎなどの筋肉が動くと、全身の血流を保つサポートにつながるといわれています。
また、外を歩くことで、気分転換にもなりますね。
景色を見たり、季節を感じたりする時間は、忙しい毎日の中で心を整えるきっかけにもなるでしょう。

3.食事で身体を作る|歩く習慣と合わせて意識したい栄養

アスパラガス出典:stock.adobe.com

身体を動かす習慣と合わせて大切にしたいのが、毎日の食事です。
筋肉や身体づくりを支えるたんぱく質を意識しながら、野菜もしっかり取り入れたいですね。
アスパラガスにはアミノ酸のアスパラギン酸が含まれ、ベーコンにはたんぱく質が含まれています。
みそ汁にすることで、手軽に野菜やたんぱく質を取り入れやすく、忙しい日でも続けやすいのがうれしいポイント。
歩くことと食事を無理なく組み合わせながら、毎日の身体づくりを意識してみてはいかがでしょうか。

参考資料:vol.140 歩く速さが「寿命」や「健康寿命」に大きく関係しているってホント?

アスパラガスとベーコンのみそ汁

アスパラガスとベーコンのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
アスパラガス⋯⋯4本
ベーコン……40g
すりごま⋯⋯お好みで

作り方

1 アスパラガスは洗って根元の硬いところを切り落とし、さらに根元の皮をむいて3〜4cmくらいに、ベーコンは食べやすい大きさに切る。

2 鍋にだし汁と1のアスパラガスとベーコンを入れて中火にかける。

アスパラガス

3 沸騰したら火を弱めて煮る。

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛ってすりごまをかけたらできあがり。

アスパラガスとベーコンのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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