旬の「新玉ねぎ」とサバ缶を混ぜるだけ。初夏に食べたい腸活レシピ|料理研究家に学ぶ

料理・グルメ

2026.06.09

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、新玉ねぎとさば缶だけ。しゃきっとみずみずしい新玉ねぎと旨みたっぷりのさば缶を、しょうが入りの甘酢でさっぱりと仕上げます。切って混ぜるだけで完成します。 ※調味料の数は食材に含めていません。

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軽い味わいなのに、満足感あり!

みずみずしい新玉ねぎがおいしい季節に作りたい、火を使わない簡単おかずです。
さば缶のうまみと甘酢のさっぱりした味わいがよく合い、あとを引くおいしさに。

完成1

しょうがを加えることで後味もすっきり。
切って和えるだけで完成するので、忙しい日や暑さで料理をしたくない日にもおすすめです。

完成1

新玉ねぎはフラクトオリゴ糖を豊富に含み、腸がよろこぶ食材でもあります。
おいしい季節にたっぷりと食べましょう。

おいしいのひと手間1. 新玉ねぎは水にさらさない

大切なポイントひとつめが、玉ねぎの下ごしらえ。
切ってそのまま5分ほどおくと、辛みが和らぎます。

美味しいのひと手間1

あえて水にさらさず、辛みの少ない新玉ねぎならではの甘みと香りを楽しみましょう。
また、水にさらさないことで、新玉ねぎの豊富な栄養成分をそのまま摂ることができます。

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おいしいのひと手間2. 冷蔵庫で10分休ませる

大切なポイントふたつめが、冷蔵庫で休ませること。

おいしい2

さばのうまみと甘酢がなじみ、味がまとまります。
10分休ませると、新玉ねぎがしゃきっと。
ひと晩おくと、新玉ねぎがしんなりと。
お好みの食感でどうぞ。

それではここから、作り方をご紹介します。

新玉ねぎとさば缶の甘酢しょうが和え(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • 新玉ねぎ……1個
  • さば缶……1缶(200gくらい)

<調味料>

  • 酢…大さじ2
  • しょうゆ…大さじ1
  • 砂糖…小さじ2
  • おろししょうが…小さじ1
  • オリーブオイル…小さじ2〜3

作り方

1.新玉ねぎは薄切りにする。水にさらさず、5分くらい置く。(おいしくなる重要な工程!)

工程1

2.ボウルに酢、しょうゆ、砂糖、おろししょうが、オリーブオイルを入れて混ぜる。

工程2

3.さば缶の水気を切り(缶汁は捨てないで)、大きめにほぐしながら加える。

工程3

4.新玉ねぎを加えてさっと和える。

工程3

5.冷蔵庫で10分ほど置いて味をなじませる。(おいしくなる重要な工程!)

工程3

さば缶の汁は捨てないで!

今回のレシピでは汁気を切って使いますが、残った缶汁は捨てないで。

調味料

さばのうま味たっぷりの汁は、みそ汁や煮もののだしに活用しましょう。

お好みで追いオリーブオイルを

さらにオリーブオイルを回しかけると、まろやかな味わいに。

調味料

ひとり分ずつ盛るのもおすすめです。

調味料

火を使わずにささっと作れるのに、しっかり満足感もあり。
新玉ねぎのおいしさを存分に味わえる、爽やかな初夏らしい一品です。
ぜひ初夏の定番にしてくださいね。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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