旬の「ズッキーニ」を300g入れるだけ!いつものしょうが焼きがごちそうに変わる|時短料理家に学ぶ

料理・グルメ

2026.07.18

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、豚こまとズッキーニだけ。いつものしょうが焼きが、ひと味違う炒めものになりますよ。※調味料の数は食材に含めていません。

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豚こま×ズッキーニ。いつものしょうが焼きが大変身!

手順1

夏においしいズッキーニを加えて、定番料理を季節の味に仕上げます。

手順1

旬のズッキーニは、くせが少なくどんな味つけにもなじみやすい野菜。
カリウムやβ-カロテンを含み、水分も多いため、暑くなる季節の食卓にもぴったりです。

手順1

ズッキーニのみずみずしさが加わることで、こってりしがちな肉料理も軽やかな味わいになります。

おいしいのひと手間1. 豚肉を先に焼いて香ばしく

美味しいのひと手間1

大切なポイントひとつめは、豚肉を先にしっかり焼くこと。
しょうがだれがよく絡み、満足感がアップします。

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おいしいのひと手間2. ズッキーニに火を通しすぎない

おいしい2

大切なポイントふたつめは、ズッキーニをさっと炒めること。
シャキッとした食感が残り、みずみずしさも楽しめます。

それではここから、作り方をご紹介します。

豚こまとズッキーニの塩しょうが炒め(調理時間10分)

完成イメージ

材料(4人分)

  • 豚こま切れ肉……300g
  • ズッキーニ……300g(大きいものなら1本、小さいものなら2本)

<調味料>

  • みりん……大さじ2
  • 醤油……大さじ1.5
  • 酒……大さじ1
  • 塩……小さじ3分の1
  • おろししょうが……小さじ2

<その他>

油……小さじ1

作り方

1.豚肉は食べやすい大きさに切る。
   小麦粉小さじ1(分量外)をまぶす(必須ではありませんが、小麦粉をまぶすと味のからみがよくなり、よりおいしくなります)。

工程1

2.ズッキーニは8mm厚さに切る。太いものなら半月切りに、細いものなら輪切りにする。

工程2

3.  フライパンに油を熱し、豚肉の色が完全に変わるまで炒める。

工程2

4.ズッキーニを加え、手早く1〜2分炒め合わせる。(おいしくなる重要な工程!)

工程3

5.調味料を順番に加え、全体を炒め合わせる。

工程4

ズッキーニがたっぷり食べられる、季節感のあるしょうが焼き

味のベースは、たっぷりのしょうがを加えた「しょうが焼き」。
でも、ズッキーニの色をきれいに出すために塩味寄りに仕上げています。

完成2

玉ねぎで作るしょうが焼きよりも、ズッキーニのおかげでボリュームアップ。
ごはんももりもり進みます。

完成2

いつもの豚肉料理に変化をつけたいときに、ぜひ作ってみてくださいね。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

料理研究家

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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