書けなくなったボールペンに試した方法

ボールペンが書けなくなるのは、インクがペン先まで届きにくくなっている場合など、原因はさまざまです。今回は、インクが残っているものの、文字がかすれるようになったボールペンを使って、書きにくくなったボールペンが書けるようになるか試してみました。
※本記事で紹介する方法はメーカー公式が推奨する方法ではなく、筆者が試した方法です。結果には個体差があります。
用意するもの
- 書けなくなったボールペン
- 輪ゴム……1本
- セロハンテープ
手順
1. ボールペンの中央あたりに輪ゴムを置き、上の部分のみをセロハンテープでしっかり固定します。

※輪ゴムが外れないよう、しっかり貼りつけるのがポイントです。
2. 輪ゴムの両端を持ち、左右にしっかり引っ張ります。その状態を保ちながら、ボールペンを回します。何度か回しながら回転させ、輪ゴムがねじれて指に少し負荷を感じるくらいになったら、手を離します。

ポイント
・輪ゴムが緩むと回転しにくいため、適度に張った状態を保ちながら回してください。
・勢いよく引っ張りすぎると輪ゴムが切れるおそれがあるため、無理のない力で行いましょう。
・机の上や周囲に物がない場所で行うと、ボールペンを離した際にぶつかる心配が少なく、安全に試せます。
3. 手を離すとボールペンが勢いよく回転します。回転が止まったら完了です。
※人や顔に向けて行わず、周囲の安全を確認したうえで試してください。

回転後にボールペンで実際に文字を書いてみたところ、今回試したボールペンでは、かすれが減り数行続けて書けるようになりました。ただし、この結果はすべてのボールペンに当てはまるものではなく、状態によっては変化が見られないこともあります。

まだ使えるボールペンをすぐに処分するのは、少し迷うこともありますよね。インクが残っているのに書きにくくなった場合は、原因によっては簡単な方法で変化を確認できることがあります。
インクが残っているのに書きにくくなったボールペンがあれば、ひとつの体験例として試してみるのもよいかもしれません。
