洗った台ふきんのニオイ対策に。2分のつけおき習慣

洗ったはずの台ふきんのニオイが気になるときは、キッチンハイターを使ったつけおきで、除菌・消臭しましょう。白無地のふきんなら、薄め液に約2分つけおきするだけでOK。短時間で取り入れやすいお手入れです。
キッチンハイターで台ふきんを2分つけおき
お手入れに使うもの

- キッチンハイター(薄めて使うつけおきタイプ)
- 白無地のふきん
- プラスチック製のバケツ、または洗い桶などの容器
- 水
- 炊事用手袋
※バケツや洗い桶は、漂白剤が使えるプラスチック製などの容器を使い、使用後はよく洗い流してください。
手順⒈ 換気をして、薄め液を作る

キッチンハイターを使う前に換気をし、炊事用手袋をつけます。プラスチック製のバケツまたは洗い桶などの容器に水を入れ、キッチンハイターを加えて薄め液を作ります。このとき、商品の表示を確認してください。
目安は、水5Lに対してキッチンハイターをキャップ約1.2杯です。容器の大きさに合わせて水量を変える場合は、同じ割合になるようにキッチンハイターの量も調整してください。
手順⒉ 白無地のふきんを約2分つけおきする

白無地のふきんを薄め液に浸し、約2分つけおきします。ニオイ対策として除菌・消臭したいときは約2分、漂白したいときは約30分が目安です。
手順⒊ 水でよくすすぐ

つけおき後は、ふきんに漂白剤が残らないよう、水でよくすすぎます。
手順⒋ 広げて、風通しのよい場所でしっかり乾かす

すすいだあとは、ふきんを広げて風通しのよい場所でしっかり乾かします。
使う前に確認しておきたいこと
- キッチンハイターは、白無地のふきんに使用できる塩素系の台所用漂白剤です。今回は、白無地のふきんを使用しています。色柄物のふきんや、漂白剤が使えない表示のあるふきん・クロスには使用しないでください。
- 酸性タイプの製品や食酢などと混ざると有害な塩素ガスが発生するおそれがあります。また、アルコールなどほかの製品と混ざることも危険ですので、必ず単独で使用しましょう。
- 使用時は換気をし、炊事用手袋を着用してください。
- 除菌効果は、すべての菌を除去するものではありません。
- 同じメーカーの商品でも、液性や使い方が異なる場合があります。使用前に必ず商品の表示や説明書を確認してください。
気になったときに、小さくリセット

台ふきんは毎日使うものなので、少しニオイが気になるだけでも、キッチンに立つ気分が下がってしまいますよね。洗っているのに、なんとなくスッキリしない。そんなときは、いつものお手入れに、約2分のつけおきを加えてみるのもひとつの手です。
台ふきんが気持ちよく整っていると、キッチンまわりも清潔に保ちやすくなります。ニオイが気になるときの習慣として、無理なく取り入れてリセットしてみてください。
