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<介護7年目の壁>「腰が痛い…(涙)」チリツモで腰に負担がきてた“何てことない動作”とは?

家族・人間関係

2026.07.15

この漫画は、漫画家・チッチママさんのお母さんチー母が、脳出血で倒れた夫・チー父を約7年にわたって介護してきた実体験をもとに描く連載です。介護の日々のなかで感じた戸惑いや葛藤、家族だからこそ生まれる感情や変化をありのままにお届けします。今まさに介護をしている方にも、これから介護と向き合うかもしれない方にも、そっと寄り添い、何かのヒントとなる物語です。

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チリツモで腰に負担がきてた“何てことない動作”

漫画

作画・原案:チッチママ

「重い作業」ではなくても、繰り返せば体は疲れていく

介護で体に負担がかかるのは、移乗や入浴介助のような大がかりなお世話だけではありません。かがむ、持ち上げる、同じ姿勢を続ける。ひとつひとつは小さな動作でも、繰り返すうちに体への負担は積み重なっていきます。

チー父が使う電動車椅子は重くて水に弱いため、使い終わるたびに防水カバーをかける必要があります。その作業を担っていたのは、いつもチー母。チー母自身も、初めは「これくらいなら平気」と思っていましたが、ある日ふと何気なく続けてきた動作が知らないうちに体を疲れさせていたことに気づきます。

介護の負担は作業の大きさだけでは測れません。「どのくらい重いか」だけでなく、「どんな姿勢で、どれほど繰り返しているか」に目を向けることも大切。

「まだできるから」と無理を重ねる前に、作業の方法を変えられないか、便利な道具を使えないか、誰かにサポートしてもらえないかを考えてみる。小さな違和感を見過ごさないことが、介護する人の体を守ることにつながるのかもしれません。

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