車内で感じていた小さな困りごと
車の中は家ほど広くないので、小さな不便でも気になりやすいものです。筆者も乗るたびに、「もう少し使いやすくならないかな」と感じることがありました。
だからといって専用グッズを買うほどではなく、身近にあるもので何とかできないかと考えていました。そんなときに目に入ったのが、文房具のダブルクリップです。
「この挟む力なら、車内でも使えるかも」と思いつき、試してみることに。すると、車内のちょっとした不便を解消でき、、「これなら十分」と感じる場面がいくつもありました。
ダブルクリップを車内で活用するアイデア3選
1.車内のゴミ袋ホルダーに
車内に置いたゴミ袋が倒れたり、収納場所から落ちたりして困ったことはありませんか?
車内のポケットや収納スペースの縁などにダブルクリップを取り付け、持ち手付きのレジ袋を挟みます。

ゴミ袋が倒れにくくなり、見た目もスッキリしました。
2.充電ケーブルの迷子防止に
気づくと、充電ケーブルが足元へ落ちていることも。使わない充電ケーブルをクリップで軽く挟んでおくと、足元に落ちにくくなります。

必要なときにサッと手に取りやすく、探す手間が減りました。
3.駐車券やレシートの仮置きに
駐車券やレシートの置き場所に迷いがちな車内。もらった紙類を一時的にダブルクリップで挟み、取りやすい収納ポケットなどに入れておくと、必要な紙類をひとまとめにできます。

紙類がバラバラになりにくく、サッと取り出せました。
安全に使うために気をつけたいこと

ダブルクリップを車内で使う場合は、運転の妨げにならない場所で使用しましょう。
視界を遮る位置や、エアバッグの格納・展開範囲(ダッシュボード・インパネ・ドアパネル・シートサイドなど)への設置は避け、センターコンソールの縁やシートポケットの端など、エアバッグ展開範囲外の位置を選んでください。また、運転席の足元(ブレーキ・アクセルペダル付近)への設置や、脱落する可能性のある場所での使用も避けてください。
ダブルクリップは金属製のため、万一の事故でエアバッグが展開した際に飛散すると、重大な怪我につながる可能性があります。
車種や内装の形状によっては取り付けられない場合もあるため、ぐらつきがないか確認してから使うと安心です。
小さな文房具ですが、車内では意外と頼りになります。引き出しに余っているダブルクリップがあれば、エアバッグ格納部や足元ペダル周辺を避けた安全な場所への設置を確認した上で、試してみてくださいね。
※本記事は筆者の個人的な活用体験の紹介であり、使用する場合はご自身の車の内装・エアバッグ位置を確認した上でお試しください。

