夏の「みそ汁」に3つ混ぜるだけ!食物繊維もとれる腸がよろこぶレシピ|発酵食品マイスターが解説

料理・グルメ

2026.08.28

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。暑い夏は、通勤や子どもの送迎、家事などでも汗をかく機会が増え、身体の水分が不足しやすくなります。食欲が落ちたり、自分の食事は後回しになり、簡単なもので済ませたりして、食事が偏ることも。忙しい毎日でも無理なく続けられる、便通を意識した3つのポイントを取り入れてみませんか?

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1.「出ないな」と思ったら、まず食物繊維を意識

お腹出典:stock.adobe.com

便秘予防を考えるなら、まず取り入れたいのが食物繊維です。
食物繊維は小腸で消化されず大腸まで届き、便のかさを増やしたり、腸内細菌に利用されたりすることで、おなかの調子を整える働きが期待されています。
野菜だけでなく、豆類やきのこ、海藻などにも含まれているので、いろいろな食品から摂るのがおすすめです。

2.汗をかく夏は「こまめな水分補給」を

麦茶出典:stock.adobe.com

暑い時期は汗をかく機会が増えるため、普段以上に水分不足に意識したいところです。
水分が不足すると便が硬くなり、排便しづらくなることもあります。
だからといって、一度に大量の水を飲むのではなく、のどが渇く前からこまめに水分を補給しましょう。
飲み物だけでなく、みそ汁や野菜など、食事に含まれる水分も水分補給の一部になります。

3.「腸内ケア」は一品より、毎日の食生活で

枝豆出典:stock.adobe.com

便通は、一度の食事だけで大きく変わるものではありませんし、食事や習慣を変えても便秘が続く場合は医療機関への受診を考えてみてもいいかもしれません。
だからといって、食事に意味がないわけではありません。
食物繊維は便秘の改善など、おなかの調子を整える効果が期待されているため、毎日の食事に無理のない範囲で取り入れていくことが大切です。
例えば、朝食にみそ汁を添えたり、豆類や野菜、海藻などを組み合わせたりするのも一つの方法。
今回ご紹介する枝豆とコーンのみそ汁なら、具材から食物繊維を取り入れながら、暑い日にも食べやすい一品に。
夏の食卓に、手軽な「腸内ケア」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考資料:水分を摂っているのに便秘になる原因は?理由や対策を理解し、毎日つるんと快便へ

枝豆とコーンと木綿豆腐のみそ汁

枝豆とコーンとモッツァレラチーズのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分

だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
枝豆(豆のみ)⋯⋯30gほど
コーン(缶詰)……30gほど
木綿豆腐⋯⋯175g
粗挽き胡椒⋯⋯お好みで

作り方

1 木綿豆腐はさいの目に切る。

2 鍋にだし汁と1の木綿豆腐を入れて中火にかける。

木綿豆腐

3 枝豆とコーンを加え、沸騰したら火を弱めて煮る。

枝豆

4 全体が温まったら火を止めてみそを溶き入れる。

みそ

5 器に盛って粗挽き胡椒をかけたらできあがり。

枝豆とコーンとモッツァレラチーズのみそ汁

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

発酵食品マイスター/スキンケア指導士

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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