1.そもそも「肌のハリがある」ってどういうこと?
鏡を見たときに、肌がふっくらとして弾むように感じられる状態は、若々しい印象につながります。
肌のハリや弾力には、真皮にあるコラーゲンやエラスチンなどが関わっています。
そして、それらをつくり出しているのが「線維芽細胞」です。
線維芽細胞は加齢とともに働きが変化し、コラーゲンをつくる力も低下していくことがわかっています。
年齢とともに変化する肌だからこそ、外側からのケアだけでなく、毎日の食事からも健やかな肌を支えていきたいですね。
2.肌のもとになる「たんぱく質」を意識
肌はもちろん、身体のさまざまな組織をつくる材料となるのがたんぱく質です。
肉や魚、卵、乳製品、大豆・大豆製品などに含まれています。
特定の食品を食べれば肌のハリがアップするわけではありませんが、毎日の食事でたんぱく質が不足しないようにすることは、健やかな身体を保つうえでも大切です。
納豆のような大豆製品なら、忙しい日にも手軽に取り入れられます。
3.食事で肌をケアするなら、まずはたんぱく質から
特別な食品に偏るのではなく、バランスのよい食事を心がけ、たんぱく質も不足しないようにしましょう。
今回の「梅干しとモッツァレラチーズの納豆和え」なら、納豆とモッツァレラチーズからたんぱく質を手軽にプラス。
梅干しの酸味がアクセントになり、暑さで食欲が落ちやすい夏にもさっぱりと食べられます。
外側からの紫外線対策に加えて、毎日の食事も味方につけて、夏も健やかな肌を目指したいですね。
参考資料:コラーゲンのメカニズム
梅干しとモッツァレラチーズの納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分
納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
梅干し⋯⋯2個
モッツァレラチーズ……30gほど
いりごま⋯⋯お好みで
大葉⋯⋯1枚
作り方
1 梅干しは種を取り除いて粗くたたき、モッツァレラチーズは食べやすい大きさに手でちぎる。大葉は刻んでおく。
2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。
3 ボウルに、1の梅干しとモッツァレラチーズ、2の納豆、いりごまを入れてよく混ぜ合わせる。

4 器に盛って1の大葉をのせたらできあがり。




