いざというときに知っておきたい!新聞紙で作る「簡易保冷剤」

作り方はとても簡単です。新聞紙、水、ジッパー付きなどの封ができる袋があれば作れます。
用意するもの
- 新聞紙……1枚分程度
- ジッパー付きの袋
- 水
作り方
1.新聞紙を適当な大きさにちぎります。

2.ちぎった新聞紙を水に浸し、全体をしっかり湿らせます。

3.水を含ませた新聞紙を袋に入れ、しっかり封をします。

4.そのまま冷凍庫に入れて、凍るまで冷やします。今回は2時間ほど冷やしました。冷凍庫の環境や水の量などによって、凍るまでの時間は異なります。これで、新聞紙を使った簡易保冷剤の完成です。

実際に触ってみると……しっかり冷たい!
凍ったものを冷凍庫から取り出して触ってみると、ひんやり。「新聞紙を凍らせるだけで本当に冷えるの?」と思っていたのですが、しばらく冷たさが続くので、簡易的な保冷アイテムとして使えそうです。

ただし、凍ったものを肌に直接長時間当てると、冷やしすぎによる皮膚への負担につながる可能性があります。肌に当てて使う場合は、タオルやハンカチなどを間に挟みましょう。

あらかじめ作って冷凍庫に入れておけば、必要なときにすぐ取り出せるのが便利なところ。使い終わったら、新聞紙を取り出して処分できるのも手軽です。※ごみの分別は自治体のルールに従ってください。

新聞紙、水、袋があれば作れるので、保冷剤を買い足すほどではないけれど「もう少し冷やしたい」というときにもぴったり。身近なものを使って手軽に準備できるので、暑い時期の備えとして覚えておくと便利ですよ!
※この方法は、あくまで簡易的なものです。熱中症が疑われる場合は、涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめて体を冷やし、水分・塩分を補給します。自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼んでください。
