警視庁も紹介する裏ワザを私が試してみた感想。新聞紙で作る暑い日の「簡易保冷剤」の作り方

掃除・暮らし

2026.08.18

暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中のWebライター shukanaです。暑い夏は「保冷剤がもっとあったら助かるのに」と思うことはありませんか? 意外とスペースを取るため、たくさん冷凍庫に常備しておくのは難しいことも。そこで役立つのが、家にある「新聞紙」を使った簡易保冷剤です。警視庁の公式サイトでも、新聞紙を使った「簡易保冷剤」の作り方が紹介されています。今回は、実際に作って冷たさを確かめてみました!

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いざというときに知っておきたい!新聞紙で作る「簡易保冷剤」

新聞紙でつくる簡易保冷剤

作り方はとても簡単です。新聞紙、水、ジッパー付きなどの封ができる袋があれば作れます。

用意するもの

  • 新聞紙……1枚分程度
  • ジッパー付きの袋

作り方

1.新聞紙を適当な大きさにちぎります。

新聞紙を適当な大きさにちぎる

2.ちぎった新聞紙を水に浸し、全体をしっかり湿らせます。

新聞紙を湿らせる

3.水を含ませた新聞紙を袋に入れ、しっかり封をします。

湿らせた新聞紙を袋に入れる

4.そのまま冷凍庫に入れて、凍るまで冷やします。今回は2時間ほど冷やしました。冷凍庫の環境や水の量などによって、凍るまでの時間は異なります。これで、新聞紙を使った簡易保冷剤の完成です。

冷凍庫で冷やす

実際に触ってみると……しっかり冷たい!

凍ったものを冷凍庫から取り出して触ってみると、ひんやり。「新聞紙を凍らせるだけで本当に冷えるの?」と思っていたのですが、しばらく冷たさが続くので、簡易的な保冷アイテムとして使えそうです。

しっかり冷たく使える

ただし、凍ったものを肌に直接長時間当てると、冷やしすぎによる皮膚への負担につながる可能性があります。肌に当てて使う場合は、タオルやハンカチなどを間に挟みましょう。

肌にあてる場合はタオルなどを間に挟む

あらかじめ作って冷凍庫に入れておけば、必要なときにすぐ取り出せるのが便利なところ。使い終わったら、新聞紙を取り出して処分できるのも手軽です。※ごみの分別は自治体のルールに従ってください。

必要なときのみストックしやすい

新聞紙、水、袋があれば作れるので、保冷剤を買い足すほどではないけれど「もう少し冷やしたい」というときにもぴったり。身近なものを使って手軽に準備できるので、暑い時期の備えとして覚えておくと便利ですよ!

参考:警視庁 災害対策課「新聞紙で保冷剤を作ってみた」

※この方法は、あくまで簡易的なものです。熱中症が疑われる場合は、涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめて体を冷やし、水分・塩分を補給します。自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼んでください。

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