もうおろし器は使わない!「長芋」をすりおろさず“とろろ”を作る裏ワザ「叩いていくと…」「ラクすぎ!」

料理・グルメ

2026.08.25

家事・育児に追われる毎日の中で、料理や家事がちょっとラクになる工夫を発信している、2児の母・一色です。長芋でとろろを作るとき、ぬるぬる滑ったり、手がかゆくなったりすることはありませんか? 筆者もとろろは好きですが、すりおろす作業は少し面倒……。そんなとき、SNSで気になる作り方を発見! 本当にラクになるのか、実際に試してみました。

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夏に食べたい「とろろ」を手軽に

とろろ出典:stock.adobe.com

暑い夏は、冷たいそばやご飯にとろろをかけて、さっぱり食べたくなることもありますよね。筆者の家でもよく食べますが、気になるのが作るまでのひと手間です。

長芋はぬるぬるして滑りやすく、筆者は触っていると手がかゆくなることも。「食べたいけれど、今日はすりおろすのが面倒だな……」と、買うのをためらうこともありました。

そんなときSNSで見つけたのが、いつもとはまったく違う作り方。「これで本当にとろろになるの?」と半信半疑でしたが、家にあるものでできそうなので、早速試してみました!

おろし器は使わない!ポリ袋に入れて叩いてみた

使うのは、タオル・食品用ポリ袋・フォーク・皮むき器・麺棒です。

使うもの(食品用ポリ袋・フォーク・タオル・綿棒)

手順1.フォークを刺して長芋の皮をむく

長芋をよく洗い、フォークを刺します。

長芋にフォークを刺している様子

今回は、フォークを持ち手代わりにして、ピーラーで皮をむきました。ピーラーやフォークを使う際は、手元が滑らないよう十分注意してください。

手順2.長芋をポリ袋に入れる

皮をむいた長芋は、直接手で触れないよう、フォークを刺したままポリ袋へ入れます。

長芋をポリ袋に入れている様子

袋に入れたらフォークを抜きます。

手順3.タオルで包んで麺棒で叩く

長芋を入れた部分をタオルで包み、上から麺棒で好みの細かさになるまで叩きましょう(ポリ袋の口は開けたままにします)。

長芋入りポリ袋をタオルで包んで麺棒で叩く

「すりおろしていないのに、本当にとろろになるの?」と半信半疑。早速叩いていくと……?

粘り気がでてきた長芋

段々と長芋が細かくなり、しっかり粘りも出てきました!

すり下ろされた長芋

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思ったより簡単!とろろ作りがもっと手軽に

お皿に入ったとろろ(長芋)

「とろろ=おろし器ですりおろすもの」と思っていましたが、ポリ袋の上から叩くだけでも、しっかり粘りが出てきました。

実際にやってみると、思っていたより簡単! 写真の大きさの長芋なら、1分もかからないほどであっという間に細かくなりました。「とろろ作りって、こんなに手軽だったんだ」と、ハードルがぐっと下がった気がします。

少し粗めに仕上げると、シャキッとした長芋の食感が残るのも新鮮でした。おろし器を使わないので、洗い物がひとつ減るのもうれしいところ。「今日はすりおろすのが面倒……」という日に、こんな作り方も覚えておくと便利ですね。

※袋が破れないよう、厚手の食品用袋を使い、ふきんやタオルで包んで、力加減に注意し、様子を見ながら叩いてください。
※フォークを使って皮をむく方法は、手元が滑るとけがにつながる可能性があるため、十分注意してください。長芋に触れて刺激やかゆみを感じる場合は、無理に続けず、調理用手袋を使うなどしてください。

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著者

一色みやこ

一色みやこ

元・オフィスワーカーのママライター

四国在住、4歳と1歳の子どもを育てるママライターです。 にぎやかな毎日の中でも、ふとした瞬間にある「小さな幸せ」を見つけるのが得意。 家事・育児・自分時間、全部を完璧にはできないけれど、だからこそ気づける“等身大の暮らし”の楽しさを大切にしています。

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