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「綿100%のショーツを履いていたって、女を諦めたわけじゃない」48歳、私の下着事情

カルチャー

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2026.08.23

潜在意識インタビュアーkahoのコラム【良い人生は後から】 「良い花は後から」ということわざがあります。先に咲いた花よりも、後に咲いた花の方が美しいという意味を持つこの言葉。人生も同じだと思いませんか? 酸いも甘いも経験した40代頃からのほうが人生の豊かさを感じられるようになります。そんなことを意識しながら生きているkahoが日々思うことをお届けします。

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連載:潜在意識インタビュアーkahoのコラム【良い人生は後から】

綿100%のショーツから、もう戻れない

下着事情出典:stock.adobe.com

さて、今週のテーマは、「40代女性の下着事情」。

普段、友人と下着の話をすることがないので、同じ年代の女性たちがどんな下着をつけているのか知らない。

聞いてみたいなと思うけど、友人に突然、「どんな下着つけてるの?」と聞いたら引かれそう。なので、コラムで問いかけて、SNSを通じて40代女性の下着事情を知れたらうれしいなぁと思っている。

ちなみに私は、産後から綿100%のショーツしか履けなくなってしまった。それまでは、ツルツル光沢のある素材のショーツとブラを組み合わせたものを愛用していたけれど、産後、その手の素材のものは一切受け付けなくなった。

それどころか、産後1年はマタニティショーツを履き続けていた。妊娠中に初めて履いたとき、素材、締め付け感のないゴムの感覚に感動した。大きくなっていくおなかをやさしく守ってくれたショーツは、産後、帝王切開の傷口を守る役割を担ってくれた。

許されるものならずっと履いていたかったけれど、さすがにこのままではいけないと思い、マタニティショーツに似たような、綿100%でおへそが隠れるショーツを購入した。

産後のレスに悩んだとき、「下着がいけないのか?」と思い、セクシーな下着の購入を考えたこともあったけど、我が家のレス問題は、綿100%のショーツのままでもしっかり解消した。(その話は、いつかまた)。

ちなみに、つわりがひどくブラの締め付けが無理になってからは、ずーっとブラトップを愛用している。授乳中は専用のブラを着ていたけど、その後はずっとブラトップ。

そう。私は産後、とにかくラクな下着でしか暮らせなくなった。

下着、3ヶ月で買い替えます?

友人と話す出典:stock.adobe.com

今年は、これまでになくあせもができやすかったり、汗で肌荒れしたりするので、綿100%のショーツとブラトップがやはり快適だ。自分にとって快適な下着がわかっているってラクだなぁと思いつつ、頭のどこかでは、胸が垂れるとか、お尻が垂れるとか……。そんなことも、実は気になっている。

だからこそ、同世代の女性たちの下着事情が気になる。

ボディラインが崩れないように、下着までしっかりこだわっている人はどのくらいいるのだろう。

普段は、ラクな下着。ここぞというときには、色気のある下着と、使い分けしている人はいるのだろうか。

どんな素材のものが好まれているのだろう。綿100%の心地よさを知ってしまってから、そこから抜け出せる人はいるの?

そんなことばかりが気になる、48歳の夏。

私はもうひとつ気になっていることがある。それは、下着を買い替える頻度だ。

「この下着好き!」と思うと、私はけっこう長く履き続ける。(マタニティショーツを産後1年まで履き続けるくらいだもの)。そして、気に入ったものは何枚も同じものを購入する。

だから、夫は洗濯物を畳む度に、「ずっと同じ下着だな」と思っているかもしれない。そんなことは気にもしていない可能性のほうが大きいけど。

先日、友人たちと話していたら、一人の友人が、「新しい下着が欲しいなぁ」と言った。そこで、「どのくらいの頻度で下着を買い替えるの?」と聞いたら、「3ヶ月かな」と。「さ、3ヶ月!?」と、心の中で驚いたものの、「そっか。3ヶ月ね」と、冷静さを装い反応した。

えっ!? 3ヶ月に1回、下着買い替えてます? 本当に?

その友人は、「下着を新しくすると気分が上がるし、女子力も上がる」と言っていた。それはわかる。私は、綿100%のショーツでも、新しくすると気分も女子力も上がる。

けど、1度好きになった下着とたった3ヶ月でさよならするなんて無理。せめて1年は一緒にいたいのよ。

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40代の下着は、自分のために選びたい

心地よく過ごす出典:stock.adobe.com

若い頃は、何を選ぶにも「見え方」を気にしていた。靴だって、今では考えられないような細いヒールを好んで履いていたし、スニーカーは1足も持っていなかった。それが今では、ヒールを1足も持っていない女になった。

下着も、心地よさより、「誰かに見せるとき」を意識して買っていた。今は、心地よさで選んで、それを堂々と見せている(夫にだけど)。

私は、今の自分の選択の仕方が好きだ。自分をよく見せたいという気持ちは、もちろん大事。でも、それ以上に、自分が心地よくいられることを優先できるようになったことに、自分らしさを感じる。

綿100%のショーツでも、女を捨てているわけではないし、レスでもない。

スニーカーしか履かなくなったけれど、今の私には、そのほうが足がラクだ。昔は「こうじゃなきゃ」と思っていたものが、年齢とともに少しずつ変わってきた。

だから、48歳の私は、綿100%のショーツを履き、ブラトップで過ごす。

でも、そんな日々の中に、「今日は!」という日のための、テンションが上がるショーツや、体形の変化を心地よくカバーしてくれるブラを取り入れるのも、きっと悪くない。

ラクだから、これだけ。女らしさを意識するから、これだけ。

そんなふうに決めつけなくてもいい。その日の自分が「これ、好きだな」と思えるものを選ぶ。

40代の下着選びって、もしかしたら、そんなふうに「今の自分」を楽しむことなのかもしれない。

さて、40代のみなさん。

あなたは、どんな下着を履いていますか?

そして……、下着はどのくらいの頻度で買い替えていますか?

私は、3ヶ月に1回という友人の答えが、まだちょっと信じられない(笑)。

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著者

潜在意識インタビュアーkaho

潜在意識インタビュアーkaho

フリーライター歴13年。著名人から話題の人まで幅広い方々へのインタビューライターを中心に活動中。ヒプノセラピーを学び、潜在意識の中にある大切な情報を気づくことが人生を変化させることを知り、潜在意識インタビュアーとしての活動を2022年からスタート。

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