NGその1.つけ置き時間が足りない
つけ置きタイプの洗濯槽クリーナーは、パッケージに書かれている時間を守って使うのが基本です。
注意すべきなのは、「もう十分じゃない?」と自己判断で早めに切り上げること。つけ置き時間は洗濯槽クリーナーによって異なり、3~4時間程度のつけ置きが必要なものもあります。商品によって指定時間が異なるため、パッケージの表示を確認しましょう。
※【注】洗濯槽クリーナーによっては、つけ置き自体が必要ない商品もあります。まずは、手元の商品に書かれている正しい使い方を確認しましょう。
NGその2.50℃以上の熱いお湯を使う
油汚れなどを落とすときは、お湯を使うことがありますよね。その感覚と同じように、「洗濯槽の汚れも熱いお湯で洗ったほうがきれいになりそう」という気がしませんか?
でも、洗濯槽のお手入れに50℃以上のお湯は避けたほうが無難です。熱いお湯は、洗濯機にもダメージを与えるおそれがあり、故障や水漏れの原因になることがあります。きれいにするどころか、洗濯機が壊れてしまったら元も子もありません……。
洗濯槽クリーナーによって推奨される水の温度も異なります。水で使える商品もありますが、30~40℃程度のぬるま湯を推奨する商品もあるため、必ずパッケージの表示を確認しましょう。
NGその3.洗濯洗剤の投入口から入れる
洗濯槽クリーナーも液体だから、洗剤と同じ投入口に入れればいい……と思ってしまいそうですが、これも避けたい使い方。
たとえば「洗たく槽カビキラー(塩素系)」は、洗剤投入口ではなく、洗濯槽へ直接入れるよう案内されています。洗濯槽カビキラーの公式FAQにも、「洗剤投入口からは絶対に入れないでください」と案内がありました。
すべての洗濯槽クリーナーにあてはまるとは言い切れませんが、自己判断で洗剤投入口から注ぐのはやめましょう。
いつもの使い方を一度見直してみて
洗濯槽クリーナーは手軽に使えるため、説明をあまり読まずに使ってしまうこともあるでしょう。
じつは私も、「たぶんこうやって使うんだろう」と、パッケージの裏面をよく見ていませんでした。でも、ちゃんと確認すると、注意事項がたくさん書かれているんですよね……。
使い方を間違ったせいで、大切な洗濯機が壊れてしまうのは絶対に避けたいです。商品によっても使用方法は異なるので、私のように、その都度違う洗濯槽クリーナーを使う人は、使うたびに確認しましょう。
「やってしまった」と後悔しないよう、洗濯槽クリーナーの使い方にはくれぐれも注意したいものですね。



