意外と知らない。洗濯槽クリーナーでやりがちな3つのNG「熱いお湯はダメなんだ」

掃除・暮らし

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2026.09.05

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。洗濯槽をきれいにするために使う「洗濯槽クリーナー」。入れて洗濯機を回すだけで、簡単にお手入れできるイメージがあるかもしれません。しかし実際は、使い方にも注意点が……。そこで今回は、洗濯槽クリーナーを使うときにやりがちな“3つのNG”をご紹介します。

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NGその1.つけ置き時間が足りない

NGその1.つけ置き時間が足りない出典:stock.adobe.com

つけ置きタイプの洗濯槽クリーナーは、パッケージに書かれている時間を守って使うのが基本です。
注意すべきなのは、「もう十分じゃない?」と自己判断で早めに切り上げること。つけ置き時間は洗濯槽クリーナーによって異なり、3~4時間程度のつけ置きが必要なものもあります。商品によって指定時間が異なるため、パッケージの表示を確認しましょう。

※【注】洗濯槽クリーナーによっては、つけ置き自体が必要ない商品もあります。まずは、手元の商品に書かれている正しい使い方を確認しましょう。

NGその2.50℃以上の熱いお湯を使う

NGその2.50℃以上のお湯を使う出典:stock.adobe.com

油汚れなどを落とすときは、お湯を使うことがありますよね。その感覚と同じように、「洗濯槽の汚れも熱いお湯で洗ったほうがきれいになりそう」という気がしませんか?
でも、洗濯槽のお手入れに50℃以上のお湯は避けたほうが無難です。熱いお湯は、洗濯機にもダメージを与えるおそれがあり、故障や水漏れの原因になることがあります。きれいにするどころか、洗濯機が壊れてしまったら元も子もありません……。
洗濯槽クリーナーによって推奨される水の温度も異なります。水で使える商品もありますが、30~40℃程度のぬるま湯を推奨する商品もあるため、必ずパッケージの表示を確認しましょう。

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NGその3.洗濯洗剤の投入口から入れる

NGその3.洗濯洗剤の投入口から入れる出典:stock.adobe.com

洗濯槽クリーナーも液体だから、洗剤と同じ投入口に入れればいい……と思ってしまいそうですが、これも避けたい使い方。
たとえば「洗たく槽カビキラー(塩素系)」は、洗剤投入口ではなく、洗濯槽へ直接入れるよう案内されています。洗濯槽カビキラーの公式FAQにも、「洗剤投入口からは絶対に入れないでください」と案内がありました。
すべての洗濯槽クリーナーにあてはまるとは言い切れませんが、自己判断で洗剤投入口から注ぐのはやめましょう。

いつもの使い方を一度見直してみて

洗濯槽クリーナーは手軽に使えるため、説明をあまり読まずに使ってしまうこともあるでしょう。
じつは私も、「たぶんこうやって使うんだろう」と、パッケージの裏面をよく見ていませんでした。でも、ちゃんと確認すると、注意事項がたくさん書かれているんですよね……。
使い方を間違ったせいで、大切な洗濯機が壊れてしまうのは絶対に避けたいです。商品によっても使用方法は異なるので、私のように、その都度違う洗濯槽クリーナーを使う人は、使うたびに確認しましょう。

「やってしまった」と後悔しないよう、洗濯槽クリーナーの使い方にはくれぐれも注意したいものですね。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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