教えてくれたのは……みやじぃさん
iPhoneをもっと快適に使いこなすコツを広め、多くの人の生活をよりよくすることを目指している。YouTube(みやじぃ iPhone/ショートカット)で主にiPhoneのショートカットアプリを使った便利な機能や裏ワザ情報を発信中!
iPhoneカメラで「写真撮影」がぐんと上手になるコツ
iPhoneのカメラアプリで、風景や食べ物、人、ペットなど、日常のさまざまなものを撮影する機会は多いもの。でも、「なかなかうまく撮れない……」と感じることもありますよね。
iPhoneのカメラは年々性能が向上しており、きれいな写真を撮りやすくなっていますが、ちょっとしたコツを押さえると写真の印象がぐっと変わります。そこで今回は、iPhoneの純正カメラアプリで写真を上手に撮るコツのひとつ、「構図」に関わる設定をご紹介します。
写真の印象を左右する「構図」を意識してみよう
この車のような被写体を撮影するとき、画面のどこに配置していますか? おそらく、このように被写体を画面の真ん中に置いて撮影する方も多いのではないでしょうか。
写真の仕上がりには「構図」が重要なポイントです。実は、被写体を真ん中から少しずらして配置するだけで、写真がよりバランスよく見えることがあります。とはいえ、どのくらいずらせばいいのか迷うこともありますよね。
そこで活用したいのが、「三分割法」という構図のテクニックです。「なんだか難しそう……」と思うかもしれませんが、iPhoneなら簡単です。まずは設定をしてみましょう。
「グリッド」を表示する方法
ホーム画面から「設定」アプリを開きます。
少し下にスクロールして「カメラ」をタップします。
「グリッド」をオンにしたら、設定はOKです。
カメラアプリに戻ると、画面に縦2本、横2本の補助線が表示されます。これが「グリッド」です。このグリッドによって画面が9つに分割されます。
※今年の秋に公開予定のiOS 27以降では、カメラアプリのメニューからグリッドのオン・オフを切り替えられるようになるとされています。
ポイントは、線が交わる「4つの交点」
この交点(写真の赤丸)を目安に被写体を配置すると、中央に置く場合とは違った、バランスのよい構図をつくりやすくなります。このように、画面を3分割する線や交点を構図の目安にするのが「三分割法」です。
たとえば、車をど真ん中に配置するのではなく、交点の位置に合わせて少しずらしてみましょう。
実際に、車を画面の中央に配置した写真と、グリッドの交点に合わせて配置した写真を比較すると、このとおり。被写体を少しずらすだけでも、写真の印象が変わりますよね。交点に配置すると、なんとなく「写真が上手な人が撮った」ような雰囲気に見えるのではないでしょうか。
カメラの設定で調整できる部分もありますが、写真の印象を左右するうえで、構図も大切な要素です。写真を撮るのが苦手な方は、まずはカメラのグリッドを表示して、被写体を真ん中から少しずらしてみるのがおすすめです。
次に写真を撮るときは、ぜひ「三分割法」を意識して、いつもと違う構図で撮影してみてくださいね!
▼詳しい操作方法は動画でも確認できます。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しています。










