「MONO消しゴム」のケースをよ~く見て。四つ角についている“ナゾの欠け”の役割、知ってる人いる?

掃除・暮らし

2026.11.04

暮らしの中に隠れている“ナゾ”を探すのが好きな、Webライターの三木ちなです。先日、子どもの宿題に付き合っていたとき、あることに気がつきました。「MONO消しゴムのケースの角って、どうして欠けているんだろう……」。調べてみると、この“ナゾの欠け”にはきちんと意味があるようなのです。

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MONO消しゴムの「ケースの欠け」の正体は?

MONO消しゴムのケースには……

こちらのMONO消しゴムのケースをよ~く見てみると……

角の部分に欠けがある

角の部分が欠けていますよね。これを見つけたとき、「なんでだろう」と気になりました。この正体について調べると、製造元のトンボ鉛筆の公式サイトにちゃんと答えが書かれていたんです!

消しゴムの角が食い込みにくくするため

MONO消しゴムのケースは「スリーブ」と呼ばれる

MONO消しゴムの紙製カバーには、「スリーブ」という正式名称があります。

そもそも、消しゴムにスリーブが巻かれているのは、消しゴムのたわみを補強するため。ただ、「欠けていないスリーブ」を巻いた場合、消しゴムの角がスリーブに食い込むことがあるんです。

ここで役に立つのが、「Uカット」と呼ばれている、スリーブの四つ角についている“欠け”です。

スリーブの角をカットすることで、消しゴムを強い力で押しあてた際、消しゴムの角がスリーブに食い込みにくくなる

スリーブの角をカットすることで、消しゴムを紙などに強い力で押し当てたとしても、消しゴムの角がスリーブに食い込みにくくなります。消しゴムで文字を消すとき、使い心地がいいのは、角がカットされているおかげでもあるんですね……!

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使いやすさに隠れた「ナゾ」を探してみよう

今回は、MONO消しゴムのナゾについてご紹介しました。私が子どもの頃から、そして今は娘たちもお世話になっているMONO消しゴムに、そんな秘密が隠されていたなんて……! ちょっと驚きです。
MONO消しゴムに限らず、私たちが普段使っている文房具には、使いやすさを向上させる“小さな工夫”があるのかもしれませんね。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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