1.ニキビの始まりは毛穴の詰まり
ニキビの原因はさまざまですが、毛穴に皮脂や古い角質がたまり、詰まってしまうことも要因のひとつ。
その状態が続くと、毛穴の中で炎症が起こり、赤みや膿を伴うニキビになることも⋯⋯。
皮脂の分泌量や肌の状態など、さまざまな原因が関係しているため、洗顔不足だけが原因ではありません。
気になるからといって、指で押し出したり、何度も触ったりするのは避けましょう。
肌への刺激になり、炎症が悪化することもあります。
2.洗いすぎに注意!保湿と皮膚科での相談も大切
ニキビが気になると、皮脂をしっかり洗い落としたくなるかもしれません。
しかし、ゴシゴシ洗ったり、何度も洗顔したりするのは肌への負担になります。
洗顔料をよく泡立て、優しく洗いましょう。
洗顔後は保湿も忘れずに。
ニキビができにくいことを確認する試験をおこなったノンコメドジェニックテスト済みの化粧品を選ぶのもおすすめです。
ただし、化粧品は肌を清潔に保ち、うるおいを補うためのもので、ニキビを治すものではありません。
繰り返すニキビや炎症が気になる場合は、早めに皮膚科で相談しましょう。
3.食事と生活習慣も見直してみよう
私たちの身体は食べたもので作られているので、肌の健康を保つためにも、外側からのお手入れだけでなく、内側からのケアも意識したいところです。
主食・主菜・副菜を組み合わせ、さまざまな食品からエネルギーやたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂りましょう。
今回のみそ汁に使うさつまいもには食物繊維やビタミンCが含まれ、なめこからも食物繊維を摂ることができます。
具だくさんのみそ汁は、日々の食事に複数の食材を取り入れる手軽な方法の一つです。
もちろん、特定の食品だけでニキビが改善するわけではないため、無理な食事制限はせず、毎日の食事と生活習慣を少しずつ見直していくことが大切です。
参考資料:何をしてもニキビが治らない?専門医が教える大人ニキビの正体
さつまいもとなめこのみそ汁

材料(2〜3人分) 調理時間15分
だし汁……400〜500mL
みそ……15〜20g
さつまいも……120g
なめこ……40g
ごま油⋯⋯適量
作り方
1 さつまいもは皮を剥き、食べやすい大きさに切る。
2 鍋にだし汁と1のさつまいもを入れて中火にかける。

3 沸騰したらなめこを加え、再び沸騰したら火を弱めてさつまいもに火が通るまで煮る。
4 全体が馴染んだら火を止めてみそを溶き入れる。

5 器に盛ってごま油をかけたらできあがり。




