たっぷりのオリゴ糖で腸がよろこぶ!「新玉ねぎ」の意外と知らないおいしい食べ方【健康レシピ】

料理・グルメ

2024.05.09

春だけのおいしさ、新玉ねぎ。生でしゃきっと食べるのもおいしいですが、火を通したときのみずみずしさと甘さも格別! しゃきしゃきの甘みとおいしさをぎゅっと包み込んだチヂミは、箸が止まらなくなるおいしさです。

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春の味、新玉ねぎをたっぷりと

新玉ねぎ出典:stock.adobe.com

春にだけ食べられる新玉ねぎ。普通の玉ねぎとは種類が違うとご存知ですか?

とはいっても、栄養はほぼ同じ。血液サラサラ効果や免疫力アップが期待できる硫化アリルやむくみを防いでくれるカリウムなどが含まれます。

特にこの時期の新玉ねぎには、オリゴ糖がたっぷり含まれています。オリゴ糖は、抗酸化作用の高いケルセチンや善玉菌のエサになることで、整腸作用が期待できます。初夏に近づくこの季節の体をととのえてくれるでしょう。

新玉ねぎのおいしさを包みこんで

玉ねぎよりもみずみずしく、甘みが強いのが新玉ねぎの特徴。フレッシュな甘みをぎゅっと包み込む、チヂミがおすすめ!

サンプルイメージ

新玉ねぎのチヂミ(調理時間 10分)

材料(4人分) 

新玉ねぎ……大1個
薄力粉……大さじ4
米粉……大さじ2(なければ全て薄力粉でOK)
卵……1個
水……50ml

A 塩……ひとつまみ
A 醤油……小さじ2
A 砂糖……小さじ1

ごま油……大さじ1
油……大さじ1

醤油、酢、白ごま……適量

作り方

1. 新玉ねぎは幅1cmのくし型切りにする。普通の玉ネギの場合には、辛味が残りやすいので薄めに切る。
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2. ボウルに卵を溶いて水を混ぜ、新玉ねぎ、薄力粉、米粉を入れて混ぜる。
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白すりごまとAを加えて混ぜる。

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3. フライパンに油とごま油を入れて中火で熱し、タネを流し入れて焼く。
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4. 焼き色がついたら裏返してぎゅっとタネをヘラで押し、3〜4分焼く。

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玉ねぎに火が通るように途中で少しフタをするとよい。

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新玉ねぎには、しっかり味付けで

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新玉ねぎをたっぷり入れた厚めのチヂミなので、白すりごま、醤油、砂糖で生地にもしっかり味をつけるのがおすすめ。

本来、チヂミは粉と塩だけのシンプル味つけで作るらしいですが、今回の新玉ねぎではアレンジして、しっかり味にしています。

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お好みで酢醤油をつけてめしあがれ。

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米粉をブレンドしてもっちり食感に

もしも米粉がおうちにあるときには、薄力粉と米粉をブレンドしてみて。もっちり食感が楽しめます。

サンプルイメージ

サクサクとした新玉ねぎの食感とふんわりもちっとした生地のおいしさにどんどん箸が進みますよ。

ひとりで1枚くらいペロリと食べられてしまう軽いおいしさなので、作るときには上のレシピの倍量くらい作るのがおすすめです。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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