混ぜるだけでいつもの「納豆」が格段においしくなる!定番化したい納豆の“腸活アレンジメニュー”

料理・グルメ

2024.09.02

手軽にとれて健康によいとされる納豆。毎日食べたいけどいつもの味に少し飽きてしまったというときは、食物繊維たっぷりのフレッシュな納豆はいかがですか? おかめ納豆でおなじみの「タカノフーズ公式レシピ」から、”意外な夏野菜を使った「納豆」アレンジメニュー”を実際に作ってみました!

広告

「もずく納豆」の作り方

材料(1人分)

もずく納豆画像

納豆……1パック

添付のたれ・からし……1袋

もずく(添付のたれ含む)……20g

きゅうり……1/4本

長ねぎ……1g

引用:タカノフーズ https://www.takanofoods.co.jp/recipe/detail/000671.html

作り方

1.もずくを食べやすい長さに切ります。

もずく納豆画像

2.きゅうりは小口切りにして少量の塩でもみ、水を絞ります。
長ねぎは小口切りにします。

もずく納豆画像

3.ボウルに納豆、添付のたれ・からしを入れて混ぜます。

もずく納豆画像

4.もずく(添付の「たれ」があればいっしょに)と、きゅうりを加えて混ぜます。

もずく納豆画像

5.器によそい、中央に長ねぎをのせたら完成です。

もずく納豆画像

塩気とシャキシャキ食感でご飯がすすむ!

実際に食べてみたところ、きゅうりの塩気ともずくのだし醤油が効いていてご飯が進む味でした。
シャキシャキとしたみずみずしい食感も楽しく、家族にも大好評!
「納豆」×「塩もみきゅうり」は今後、わが家の定番になりそうです。
ただ、作ってから時間が経つと食感や味わいが変化してしまったので、食べる直前に作るのがおすすめです。
また、こちらのメニューはもずくと納豆に食物繊維が含まれているため、腸活にもおすすめなんだそう。
ぜひフレッシュな納豆アレンジメニューをお試しください。

広告

著者

鈴木杏

鈴木杏

研究機関の秘書を経て、現在は子育てしながらライターをしています。夫の影響でアウトドア好きになり、今ではキャンプ歴も20年に!キャンプに関する情報や生活に役立つ情報をお届けしていきます。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る