1.シンク掃除のスポンジ代わりに
小さく切った気泡緩衝材をひとつ用意します。じつは、この気泡緩衝材を使ってシンクの掃除ができるんです。

使い方は簡単で、気泡緩衝材に直接洗剤をつけてシンクをこするだけ。柔らかい素材ですが、強くこすりすぎると傷がつく可能性があるため注意してください。
※シンクの素材によっては細かな傷がつく可能性があるため、目立たない場所で試してから使用してください。メーカーが公式に推奨する掃除方法ではありません。

実際に試してみると、泡立ちもよく、軽い汚れや水アカ落としには向いているように感じました。軽いこすり洗いでも十分効果を感じやすいです。新しく掃除道具を買わずに、思い立ったときに使えるのもうれしいポイントです。シンク掃除に使ったものは、そのまま捨てましょう。
2.簡易クッションの中身に
気泡緩衝材は、“ジッパー付きビニール袋”と組み合わせることで、簡易クッションの中身として活用できます。

ジッパー付きビニール袋に気泡緩衝材をふんわり入れてバランスを整え、空気を抜いてチャックを閉じれば、手作りの簡易クッションが完成です。

実際に筆者が床の上に置いて座ってみたところ、ある程度のクッション性はあるので、直接床に座ることを防ぐには便利です。座り心地は快適とはいえませんが、あるだけで床の冷たさなどを防げるのは大きいなと感じます。
この簡易クッションはコンパクトで軽く、持ち運びに便利。災害時の補助的なクッションとして、バッグなどに常備しておくと役立ちそうです。
「気泡緩衝材」の意外な再利用アイデア
気泡緩衝材を使いやすい大きさに切るだけで、簡易的な掃除グッズやクッションとして活用できます。筆者にとっては、捨ててしまう前に再利用の可能性について考えるきっかけとなりました。ぜひ、捨てずに活用してみてください。
