冬のモヤモヤ、2月にリセット。停滞感を抜け出す“運気アップ習慣”

カルチャー

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2026.02.23

「気分が乗らない」「やるべきことがあるのに手につかない」。そんなふうに感じる日が続き、なんとなく不安になることはありませんか? 寒さが続く冬は、心も体も内向きになりやすく、知らず知らずのうちに“停滞感”を抱えてしまいがち。人気鑑定士・飛鳥井庸さんによると、心と環境の流れを整えるには、2月が最適なタイミングなのだそうです。今回は、「冬に溜まりがちな運気の滞りと、その整え方」について教えていただきました。

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教えてくれたのは……飛鳥井庸さん

飛鳥井庸さん

銀座占いサロン天報堂」を創業。独自の占術「貴石算命学」を提唱し、これまでに1万人以上を鑑定。創業1年後には予約待ち4ヶ月のサロンへ。雑誌『25ans』『婦人画報』など多数メディアで執筆。迷ったとき、不安なとき、ほんの少し立ち止まって心を整えたい方に向けて、やさしく背中を押すメッセージを発信中。

冬の間に溜まった「運気の滞り」をリセットするには?

「やる気が出ない」「気持ちが重い」「なんとなく停滞している」。そんな感覚を抱えていませんか? 「気温や日照時間の短さのせいかな」と思っている方も多いかもしれませんが、じつはそれは、冬の間に溜まりやすい“運気の滞り”が影響している可能性も。人気鑑定士・飛鳥井庸さんによると、2月はその滞りをリセットする絶好のタイミングなのだそうです。

今回は、冬に溜まりがちな運気の停滞と、その整え方について詳しく教えていただきました。

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「なんとなく重い」は、見えない滞りのサイン

考える女性出典:stock.adobe.com

冬の間に溜まりやすい運気の滞りは、目に見えるトラブルというより、「なんとなく重い」といった感覚で現れやすいものです。やるべきことは分かっているのに動き出せない、返信や決断をつい先延ばしにしてしまう、考えごとばかり増えて気持ちが晴れない……。そんな小さな停滞がじわじわと積み重なってしまいます。

たとえるなら、使っていないアプリが裏でたくさん起動しているスマートフォンのような状態。動いてはいるけれど、どこか動作が鈍い、といったイメージです。冬は内にこもる季節だからこそ、未完了の案件や曖昧な感情が蓄積しやすいのです。

運気アップのために、2月に整えたい「心の習慣」

胸に手を当てる出典:stock.adobe.com

2月は、その見えない“バックグラウンド”をひとつずつ閉じていくタイミング。心の滞りをリセットするためにポイントになるのが、「答えを出す」というより「区切りをつける」ことです。もう追いかけなくてもいい目標に執着していないか、無理に期待に応えようとしていないか、自分に問いかけてみましょう。

たとえば、長く悩んでいたことに対して「今はここまで」と決めるだけでも十分です。完璧な正解を探すより、仮の答えでいいから前に進む。その積み重ねが、心のスペースを広げます。

紙に書く出典:stock.adobe.com

紙に不安を書き出して丸をつける、手帳に書いたまま保留になっていたタスクを一つ消すなど、具体的な行動に落とすのも効果的です。小さな決断が、滞っていた空気を動かし始めます。

家・仕事・人間関係など、環境面では「詰まりを外してみる」

環境面で2月に整えておきたいポイントは、「完璧に整える」ことではなく、「流れを止めているものをひとつ外す」ことです。風通しの悪い部屋に春風は入りません。小さな詰まりを抜くだけで、空気は一気に軽くなります。その余白が、新しいご縁やチャンスを自然に迎え入れる土台になりますよ。

各項目ごとに、取り入れやすい方法をピックアップしました。できることから、ぜひ試してみてくださいね。

家の中

クローゼット出典:stock.adobe.com

クローゼット全部ではなく、棚一段だけでも構いません。決めた場所を徹底的に整えることで、目に見える達成感と同時に、気の巡りが変わります。

仕事

メモする出典:stock.adobe.com

抱えすぎているタスクを洗い出し、本当に今やるべきことを3つに絞ってみましょう。やらないことを決めるのも、立派な整理です。

人間関係

会話する女性出典:stock.adobe.com

義務感だけで続いている約束や、無理な付き合いを見直してみましょう。

心と環境に「やさしい余白」をつくってみよう

冬の間に溜まった小さな滞りは、自分でも気づかないうちに心や環境の流れを鈍らせてしまいがち。完璧を目指さず、「ひとつ手放す」だけでも、空気がふっと軽くなっていきそうです。

季節の変わり目となる2月は、自分の内側と身のまわりを整えるベストタイミング。できることから少しずつ始め、心地よい流れを取り戻していけたらいいですね。

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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