キムチに「あおさ」をプラスしよう

今回キムチに加えるのは、海藻の「あおさ」。味噌汁やお吸い物のイメージが強いかもしれませんが、じつはキムチとも相性のよい食材です。
あおさの特徴は、食物繊維が豊富に含まれていること。食物繊維は腸内で善玉菌のえさとなるため、腸内環境を整える助けになります。
身体に必要不可欠なマグネシウムも豊富
食物繊維だけでなく、ミネラルの多さもあおさのメリットです。中でも注目すべきなのは「マグネシウム」。あおさは、海藻類の中でもマグネシウムを多く含む食材として知られています。マグネシウムは、神経情報の伝達や骨・歯の形成を助けるなど、体のさまざまな働きに関わる大切な栄養素です。
「あおさキムチ」を副菜の一品に

キムチをあおさと一緒に食べるときは、少量加えてよく混ぜましょう。

乾燥あおさは、必要なときにさっとプラスできるので便利です。

あおさを入れるとキムチに磯の風味が加わって、いいアクセントになります。このまま食べてもおいしいのですが、ごはんや豆腐にのせていただくのもおすすめです。さっと作れるので、夕食はもちろん朝食としても向いています。

毎日の食事で無理なく腸を整えたい方に、キムチとあおさはぴったりな組み合わせです。手軽に取り入れられるので、ぜひ試してみてください。
※「キムチ」という食品カテゴリー自体は伝統的な発酵食品ですが、スーパーで販売されている市販品の中には乳酸発酵を経ていない「非発酵キムチ(キムチ風漬物)」もあります。腸活を意識するなら、「発酵キムチ」を選ぶのがおすすめです。
